ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 夕方寝た。疲れたら寝る。もうええわと思ってても疲れて寝てまう。最近週末のどっかは寝てる。昔はここにバンドやってたもんな。
  • 欧州CL決勝のPKの途中でまさかの映像遮断。雨つおすぎ。
  • みくしで初めてマトモな人の日記を読んだ。色々な人が、俺に言ってくれたような言葉が書いてあった。申し訳ないなぁ、と思って窓を閉じた。その人かっこよかった。
  • 「愛情が怖いんですか?」「裏切られた 人間しか分からないさ そんな気持ちは」(syrup16g 遊体離脱)
  • 裏切られ続けて来た。だからどうという事は無い。誰かを呪っている訳でも何でも無い。ただ、そういう事がずっとあったってだけ。もう抜けたんだ。人間から抜けたんだ。
  • 今、「太宰」のスペルミスで「堕罪」ってなった。もじったジョークのペンネームか?違うわな。深読みing。
  • やはりいくらなんでも、あんまりか。俺でなければ死ぬか狂うかしとるんか。まぁどうでもいいわ。そうだったって事で。いくらなんでも、あんまりだ。かなしい。それが正直な所か。
  • ああ人間辞めたい。もう終わってるからいいけど。
  • 27で死ぬのが美徳みたいなのがロック好きの中にはあるよな。洗脳されてるかどうか知らないけど、27歳が今までで一番俺の中ではヘヴィだと思う。毎年記録が更新されて行くのでなんとも言えないが(生きれば生きただけ、悲しみと苦しみが爆発的に肥大して行く、そしてそれらは駆逐される事等あり得ない)、俺は今年、死ぬのか?と誕生日に思った事がある。相変わらず毎度毎度ホームに入ってくる電車には吸い込まれそうになったり、友達とわいわいやってる時にふと我に返って、俺はどうしてこんな所に居るんだ?と自問自答したり、歩きながら昔の嫌な事全て同時に思い出したり(いい思い出がそもそも無い。いい思い出も今ではもう全て嫌な事)。消えたいと願い続けている。そしてそれは叶う事は無い。排反。夢と現実の狭間。排反。幸福とそれ以外。排反。人は誰しも排反と軋轢の中に居る。
  • 何の為に生きているのやら。消えてしまえばいいのさ。
  • ぐったりする。音楽やってた時代に世話になってた人との関係は殆ど断ち切ったのだが(こんな事言い続けてたらそりゃそうだろ、というかそれを狙っているのである意味成功と言うべきか。存在自体が失敗なのにな)、それでもたまにお誘いを頂く訳で、これがもうほんとに非常に、つらい。行って何かを感じる訳が無いのである。感じる素養が、もう心の中に無いのである。というかもう出向くのもしんどいので自分の時間はひたすら死に付いて考えているだけでオッケーなのである。どうしたいのだろう。ひたすらに音楽に打ち込んでいる人が、俺に連絡をくれ、見てくれと言う。更には意見をくれとか言われたりする。冗談じゃない。そんな事言える訳も無いし、まずこんなんじゃ見に行く権利が無い。ヒネた目で見れば「ちょう、ポジティブ頑張っている俺様を見ろよこのネガティブクズ野郎♪」と言われている気もしないでもない。まあ別にそれは事実なのでヘコむ程の事ではないのだけど(ただの正解だわな)。1分1秒がただただ苦痛と共に過ぎて行くだけの日々で、何をどうしろと。ああ、また自分の話になってもた。とかくもう、出来るだけ音楽には、触れないで生きて行こうと思う。音楽と人間には一切触れないで生きてもいい。そう思える。
  • と言ったら安直に、田舎で野菜作って暮らす、みたいな話があるが、実際問題土地主との折衝、対話、ご近所付き合いと結局人間関係がウマく出来ない奴はダメらしい。幻想なんですわ、俺らが思ってる事なんて。田舎なんて余計に繋がりがキツい様な気もするから、言われてみたら当たり前って感じだよな。噂とかすぐ広まりそうな。
  • ずっと雨音を聴いている。音楽なんてもう要らない。世界は要らない。苦痛も感傷も要らない。退かぬ、媚びぬ、省みぬ。もう心を揺らさないで済む。ありがとう。ゆりかごは今日も平和だ。安心して眠りに付ける。
  • 敦賀の海でぼけっとして放射能に被爆して早めに亡くなろう。これ位が一番手っ取り早いのだろう。
  • ため息しか出んな本当に。「ため息するとしあわせがにげるよ」って教えてもらったのにな。もうどっかいっちゃったよ。しんじゃった。
  • ipodのhddが全然埋まらない。こんな事ならipod touchで充分だったんじゃないか?あらびき団のお笑い動画をyoutubeに入れていっても全然埋まらない。みんなのうたとかも入れてみた。まっくら森のうた。暗いわ。
  • 光り輝く来世と未来がありますようにってふざけんな。
  • 明日も雨らしい。出歩きたいのに。いや雨でも行くけど。あてもなくうろうろ。こうやって歳を取って行くのだろうな。しょうもな。
  • 食事も苦痛だ。胃が空かないのがうっとうしい。
  • ほんっっっっっっとうに、苦痛なものでしか構成されてないな俺の周りは。眠りに付いたら二度と目覚めない毒りんごをたべよう。
  • 神に祈る位なら死んだ方がマシなので(常に死ぬ死ぬいいつつ死なない癖に。死ねない理由があるんだよ。生かされてんだ俺は)、死神に祈る。前に死神に祈った時は願いがかなった。「何も要らないから曲だけ書きたい、曲を俺に与えろ」これだった。自分を絶望の中に放り込んで追い込んで追い詰める。バンドやってる最中も先も無い何も無い苛立ちだけが先行する、うたをうたうのが苦痛でしょうがない、ギターをヘシ折りたくて仕方が無い、現状の曲ではダメだと思い続け、どうにかしようにも時間も精神的余裕も無く、会社に行けばアホだらけでストレスは拭えんし集中も出来ず、ってそういう事を言い訳にする事がもう既に負けていてイライラするし(そんな事言わんでもやる奴はやりよるやろ?言い訳したらその場で腹を切って死ぬべきなんだよ)。ドン詰まりのクソ以下の状況で何も無い未来を見据えて誰かに当たったりね。しょうもないんだよ本当に。大した事は無い、俺もタダの、いや、タダ以下の価値の無いいきものでしかなかったんだよね。申し訳無いよね、ただの道楽でしかないんだから。自分の音楽は否定は出来ても肯定は出来なかった。肯定されると普通に鬱陶しかったもんな。未だにそうだけど。人格を肯定されるのと同じだよな。反吐が出る。俺は所詮、こんな薄汚い、何も出来なかった人間以下のタダの生き物なんだよ。もう終わった。終わってしまったものが生き永らえる事ほど醜悪で無価値なものもないんだけどな。
  • ああ、何もかもが、自分とまわりのみなさまはちがいすぎる。ご意見は全て参考にもなりゃしない。ご高説賜る気にもなれん。今まで生きてきて分かったのは、「けっていてきにちがう」。これだけだ。
  • 偽善だ。愛とは偽善と綴るのさ。
  • 目を見れば分かる。こっち側の人間かそうでないかが。話す気にもならない人が多い。歳を取る毎にそういう人は増えてくんだろう。みんなオトナになって、抜けてくんだ。こういうのから。悲しみから。それでいいと思うし、それが健全な形だと思う。だが俺には縁がない。知ったこっちゃない。それだけだ。
  • 歳を取る毎にかなしみやろうはこうふくやろうに生まれ変わって行くのさ。苦痛から逃れられるんだ。そっちに行けば良い。何度もいうがそれが一番健全で、素晴らしい形だ。
  • ああ、宇宙そのものになりたい。ビッグバンから野に咲く名も無き花まで、全てを熟知したい。
  • 疲れた。退屈過ぎて破裂しそう。サッカー始めようかな。退屈過ぎる。ああ、退屈でした、わが人生。
  • 雨音は、どこまでも優しい。雨音は裏切らない。そう、音楽も裏切らない。音楽だけは、この世で嘘をつかないのです。それだけが、唯一俺が得た真理です。
  • 出会い無き明日を永遠に繰り返す事を誓う。

syrup16g 遊体離脱

http://jp.youtube.com/watch?v=Se4nurcORnI