ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • なんかやたら疲れる夢を見た気がするがそんな事は忘れている午前八時。夢は忘れているだけで確実に見ているものらしいと聞いた事があったな。今見た瞬間の夢を綺麗に忘れてしまっているあのメカニズムを知りたい気はするな。
  • あらびき団90分スペシャルを見る。朝から笑った。どうしようもない「あらびき」な人から、「あ、こいつ、やるナ」って人まで様々。出演者は以下参照。ガリガリガリクソンはムカつくけど笑ってまうなぁ。才能を感じる。

ニューカマーズ・サーカス『あらびき団』 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%89%E3%81%B3%E3%81%8D%E5%9B%A3

抜粋:ガリガリガリクソンからのしょこたん あらびきSP

http://jp.youtube.com/watch?v=5OIbdm_vPpo&feature=related

おーこわw

はるな愛 あらびきSP

http://jp.youtube.com/watch?v=medr4yqnwis&feature=related

ほんといつも凄いと思う。

  • マクロス7を見る。ガムリンさん死んでなくて良かった。何回かシリーズ通して見てるはずだけどいつも忘れちまってるんだよな。
  • 続きでマクロスFを見る。マクロス7の後に見たら酷過ぎてどうしようもないなアレは。なんかもう、声優さんは一人もおらず素人さんだけであるのと、薄っぺらーいCG満載でもうおなかいっぱいって感じ。なんだもう、キャラが美形だったらなんでもいいのか。今のアニメってのはそんなんなんかな。ダメだ。合わないと判断した。
  • ラーメン屋さん新規開拓プロジェクトを進める事にする。紫蔵(しくら)というお店に行く。客席数の割には店は広く、ゆったり座れた。ラーメン屋にありがちなカウンターに座る人の背中と壁の隙間を通る感じではない。サイドメニューは無く、ラーメン一本のみといっていいメニュー構成。ごはんかトッピングを選ぶ位の感じ。ラーメンは脂と醤油の量と、麺の湯で加減をオーダー出来る。東京に行って食べたらすたってお店のモノに近いものがあればいいなって探してた矢先にそれっぽいものを発見したので今回訪問した次第。らすたほど極まった感じは無かったけど、おいしかった。個人的にラーメンに入れるトッピングで海苔は邪道だと思ってたけど、最近はアリだと思えるようになってきた。ダシだなあれは。スープは結構こってりしとる。豚骨醤油。こゆい。麺は太めでもちっとしてる。京都にありがちな麺ではなかった。そんなアツいラーメンに入った具のほうれんそうだけが冷えとったのがちょっと悲しかった。店はお兄さん一人だけでやってはる感じ。テーブルにすりおろしのにんにくとか置いてるので入れるとまたんまい。入れ過ぎて失敗したなと思ったのは内緒だ。おいしかった。
  • らすたのあの黄色というか最早オレンジに近い麺の色はなんなんだろうか。地鶏の卵の黄身とかオレンジ色っぽいでしょ?あんな感じだったのよね。東京に行く機会がもしあればまた行くんだろうな。
  • ふと思い付いてチャリンコを漕いで車道をふ〜らふ〜ら走って銀閣寺道、錦林車庫の方へ坂を下ってパティシエール・オオマエへ。最近ここのケーキ率高し。ケーキ買って帰る。
  • レイソルマリノスの試合を見てたが、清水が独走して突っ切った後にシュートミスしたのはかなり寂しかった。あれはキーパーのタイミングズラしてファーにインサイドで流し込んでくれよー。全力で蹴る必要なんか無いじゃないかー、ってな。そして直後に外人がウルトラ難度のシュート決めててワケ分かんなくなった。それ決めるならさっきの決めたれよ、みたいな。
  • 後半を見ずに「なまみつ」を見る。期待はしてないけど気にはなる。あの八光をメインで生放送1時間なんて毎日放送は狂ってるとしか思えない、とか言ってたたかじんもゲスト参加。ただし酩酊状態で。八光がフリップとか読んで行こうとする度に「ンな事してっからテレビなんかおもんないんじゃボケー」。さこばには開始数分で「この番組アカンな」と言い放たれる始末。ジェロの歌が救いってどんなバラエティーよ。しかしジェロって初めて見たけどいいかもな。にしても黒人さんが演歌歌ってるなんて凄い時代よね。グローバルやのう。しかも歌うまい。
  • 気付いたら寝ていた。最近土曜日とか寝てしまう事が多い。休日寝て過ごすってアホかと思ってる時期もあったが、寝て過ごすのも悪くないと今は思っている。老人力
  • 大分トリニータ×川崎フロンターレ。大分開始数分でDFがカードで退場。に、付け込めず0−0。アホかって感じ。川崎のけんごうは確実に調子悪かった。凡ミスが多かったし、あまり役に立ってなかった気がする。川崎を優勝候補に挙げてたんだけど、早速アテが外れそうだ。相反するように、大分は良かった。90分ロスタイムも含め集中力を保ち、しっかり川崎の破壊力を殺いでいた。守るだけではなく、ここぞという時には全員で攻めに行く姿勢が顕著で、気持ち良かった。ただやっぱり、中盤のプレスなんかはどこのチームも巧く、激しいなって感じがするのだけれども、ペナルティエリアに入った後の組み立てが甘いのかなと思ってしまうようになった。イギリスのプレミアリーグではその辺まできっちり練って如何にゴールに入れるか、みたいなのを研究し尽くしてる感じがするが、Jはまだもうちょい掛かるのかなと思う。例えば中央にDFが寄ってる時にいくら突っ掛けてもミドルを打っても余り効果的ではないような時にプレミアではサイドに誰か走り込んで来るものだが、そういう意思の疎通とか共通理解とかフレキシブルさとかはまだもうちょいかなって感じがする。どうやってエアポケットを作ってそこを突いて行くか、ってのをプレミアは研究してるんだと思う。ゴールせんと勝てん競技だしな。そんな目と腹ばかり肥えた俺でも、後半ラストの大分の攻めは理想的で美しかった。粘って粘って左サイドを突破し、川崎DFが戻り切る前に低く早いクロスを放り込んで、ゴール前に2人がもう身を投げ出しボールに迫ったのだが紙一重で届かず。あれが決まってたら!って感じ。やっぱり川崎は良い所なかったね。チョンテセのすぐバックパスする癖はいつ身に付いちゃったんだろう。去年なら仕掛けてたケースでも今日は戻してばっかりだった。そんなテセに母親は「日本人になってもうたな」。納得。アカンて。行かないと。相手を脅かしてこそのFWでしょ。
  • 0−0の試合にもドラマがあるのだな、と感じた。内容の薄い0−0だったらムカつくけど、大分の成長を見られて良かった。なにせ11×10人で川崎から守り切って尚且つ攻める姿勢も見せていたんだから。次に繋がると思う。
  • 吉田類の酒場放浪記の放送が週一回に減ったのが寂しくてしょうがないのだが、今日はその放映日。今日は中野のうなぎ串焼き屋さんで酔っ払ってた。うなぎ串焼きうまそー!店長が色々こだわりを喋ってくれてるのに吉田さん相変わらず適当に流して酔っ払ってる。マイペースな吉田さんを見るのが楽しみになってきている。東京は独特な店が多くて羨ましい。京都には余り無い感じだよな。知らないだけか。
  • 明日は服買いに行かないとだな。イヤだなぁ。服屋さんキライだ。誰が店員か分からんねんもん。「店員」って服にデッカく貼っといてくれよ。