ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • DSの数独を購入。ちっともうまくならない母親に「母親なりの」、ルールを教えてもらい、適当にやってる内に、ハマる。
  • 大神クリア。最後のボスラッシュを懐かしみつつ、虐殺でジエンド。強くなり過ぎたなぁ。ていうかあのゲーム、戦闘とかメインの話よりサブイベントの方が狂ってて出来なさ過ぎてイライラする。2周目入ったがやり切るかどうかは微妙な感じ。でも面白かった。ラスボス戦でのイッスンちゃんに泣きそうになる。かっこええのう。
  • DSの数独にハマって夜中までお布団に入ってやってる。おかげでまばたきをすればまぶたの裏側に数字の羅列が浮かぶようになっちまった、中毒!つー訳で鬼の様な問題数をチビチビと、まるで一升瓶をおちょこで飲み干すかの様にチンタラとやっておる訳だが、あの、BGMが、俺にとっては凄まじい壊滅的なまでの破壊力を持っている。あの、ほわっ、ほわっ、と言った、空間をモロにぼこぼこ空けてくるようなBGMは、俺にとって昔あった嫌な出来事を片っ端から思い出させてくれる。夜中パズルにハマって先に進めなくなった時にはもうモロに昔の出来事を思い出しまくって、これは、どうにか出来ないものかとBGMを変えてみるが他にロクな曲も無くて、結局このトラウマBGMにしてしまう訳で。どうにかしたい。どうにかしたいんだけどね。そう、そう思っては、いる筈なんだ。
  • 画竜点睛。
  • 寝起きはオバハンをナンパしてフラれた夢を見た。未だ全く持って何故なのか良く分からない夢。歳の割にはこぎれいなオバハンを通りすがりにナンパして(するワケ無いわそんなん)、話が盛り上がったので、今度お茶でもどうですかー、みたいな事を言ったら、どんな格好で来られますかー?みたいな話になって、ああ、丁度今着ているような服でーと何故かそれは現実で自分が着ているような服を指して言うと、こぎれいなオバハンはおしゃれさんだったらしく、あーそれはちょっとー(ないですわー)、みたいな話になって、もうこっちも空気を察してそれ以上踏み込まず、ああではまたなんかありましたらー、とかもう今後何も無い時の城東区、では無い、常套句の様なものを吐き出して去ると言う、1日の目覚めにしては最低な夢を見て目覚めた訳だ、なんだこれ。
  • 画竜点睛。つまりは、仕上げ、だ。仕上げどころか着手すらしてない。こんな最低な気分の時はギターを持つべきなんだろう。もういっそ、皆殺しにするか、全員呪い殺してやろうか、呪詛の様な、曲ばかり書いてやろうか、と、思わなくも無いのだが、そんな曲を書いてもしょうがないのはわかっちゃってるので、やらない。そんな事は、10年前のギターを弾き始めた当初ですら分かっていた話だ。今更墓暴き的な蒸し返しをしてもしょうがない。
  • こころを、かえしてよ。ことばを、かえしてよ。あの人に、伝えたい気持ちが、きっとあるはずなんだ。その気持ちを、つたえるべきことばを、かえしてよ。
  • 神は死。神は究極の人間。故に存在せず。故に、死。
  • 死は絶対。死は平等。陽の光は平等では無い。時間も平等では無い。
  • 塀の中の人は毎日十二分に陽の光を浴びているか?時間も平等では無い。さらっと人それぞれの勤務体系を洗ってみれば分かる話だ。
  • 思い付くコード進行がド演歌チック、フォークチックになってくる。こんな時は、紛いものしか出来ない。パクりって奴だ。そんな時は一歩退け。つんのめり過ぎるな。前傾姿勢は勢いは増すが視野が狭くなる。焦るな。じれるな。気負うな。自然体で行け。
  • ミクシーのサンガネタを拾ってる時に川崎の大橋(マリノスにいたのかな?FKのめっさうまい俺が好きな大橋)がクビになったとか聴いた。補強だーーーー!!!しかしウチの大型補強、サイドが居ないんだが‥。もう、相手DFがうんざりする位のサイドバック若しくはサイドがいればなぁ。そこ辺を踏まえて大分の梅崎は好みだ‥!
  • 「わたしは」の「は」を「ゎ」(小さい"わ")で書く奴は何かのまじないなのか。流行っているのだろうか。「わたしゎ」ってな。いや別に本当にどっちでも良いんだけど。良く見掛けるから。何かあんのかなと。
  • ムンクが神戸に来るらしい。叫びが盗まれていて、取り返したらしいってな顛末をどっかで聞いたな。よく奪われたものを取り返せたなと感心したものだ。ポスターを見ている限り、ピンと来るものは無いのだろうが、とりあえず見に行こうかしら、とのび太ちゃん言葉になってしまう位気になっている。
  • 絵画で今まで見た中で覚えているのは、一位はダントツでフェルメールの「牛乳」。三宮で見たな。「フェルメール展」とか銘打っときながら、実際のフェルメールは一枚しかないという強気展覧会。が、それでも元は取れたと思えたのは展覧会出口付近に燦然と輝くフェルメール。別格やなと。構図から何から完璧で。平面状に三次元を描き出せる事って可能なんだなと思えた瞬間だった。後は佐伯祐三の生き急いだ絵の数々とか、倉敷の美術館で見た緑色の物質が漂っている抽象画、「絶筆」展で見た「つばさ」だったり。皆、血ヘドを吐きながら創造したのだろうか。完璧なものを見るとそこに至るまでの過程を思い、胸が苦しくなる。ゴッホが凡人だったらば、弟との口論の謝罪にわざわざ自分の耳たぶを切り取って封筒に入れて送り付けやしないんだよ。あの話はいつ思い出しても戦慄する。そう。
  • syrup16g解散するから、「明日を落としても」を、弾き語りで歌おうか。なんか自然と、誰かの曲を1曲歌おうかと、決めつつある弾き語りライブ。日本語を、言葉を、俺はどんだけ、トバせるんだ?って所をやってみたいのです‥。