ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • ロックマンのBGM集買いました(http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20020826/rockman.htm)。1、2への思い入れは相当強いです。普通の腕前ですが、それなりにやり込んでました。壁めり込みとかは出来なかったけど。今聴いてます。ちょーかっこいー。のりのり♪しかし通販でしか買えません。
  • 休憩所で、空をぼーっと眺めてました。雲がとてもきれいで。雲は意外とリアルであると思うのは俺だけか。雲を掴むような、と言う形容があるように、割と我々の生活に雲が絡んで来る事等ほぼ無い訳で。故にかどうか知らんが雲は割とリアルで無いような、絵空事と言うか(空だけに)、そのような「あってないような」、感覚で以って存在しているような気がするのだが、じっくり見てみればいくらでも想像が続いて行くような興味深い形をしているし、見ていて飽きない。今日はなんか動物の親子のようであった。日に射されて、のほほんとしていた。雲は見る者の心境が、そのまま反映されるものなのかも知れないな。
  • 誰かしら何かしらボケをかましてくる。めんどくさい。しかもそないおもしろくもないのに。もうちょっと、ヒネってくれ。ツッコミ甲斐が無い。畳み掛けて来るようなボケを発する炎の様な奴はおらんのか。
  • 帰りの電車の中で色々考えてたら少し怖くなってきた。
  • 一緒に居るだけで腹の底からムカつくあいつにまた会いたい。言ってやりたい事は山程在る様な無い様な。心の底から死ねと言いたい。そしてまた、心の底から、生きて、と言いたい。不思議な縁が出来ちまったものだ。全部ブッた切ってしまいたいのによ。それをしてはいけないと心の誰かが言うんだもの。そしてそれはきっと、正しいから。
  • 優しさについて考える。惨殺した人について考える。喪失の悲しみを味わった人の事を考える。出来る事は無いかと考える。ありはしないと結論付く。そう、ありはしない。人一人、ましてや欠落星の第一王子、欠落星人の王子(アホ面)如きでは何も対処の仕様が無いではないか。誰かの為に何かしてやれると思い込んでいる事こそがそもそもの驕りの始まり?
  • 寒くて肩が冷える。鼻うがいで風邪はなんとか回避している。風邪ひいて良い事なんか全く何も無いもんな。有休減るし動けないし。
  • 会社はメタボ率高し。こんな業種ではしょうがない。納得出来る。そしてそんな奴等はみんな目が死んでる。泥の様に。みんな泥に浸かったままこの会社で歳を取って死んで行くのだろう。終わりが見えている。ここはリストラも何も無さそうだ。皆のほほんとしくさっている。それが是か否かは分からんけど。
  • 何が言いたいんだ。そんな暮らしはまぁ先は見えている。そこに殉じて行く精神は凄いのかどうかやはり俺には分からない。古き良き日本の姿か。下らん。
  • 下らん事を考えつつ、敷地内に新しい建物を組んでいるデカいクレーンを見つつ(重機すきすき)、雲を眺めていた。雲は良い。罪も害も無いから。理想像だ。永遠の理想像。