ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • クロレッツXPの青色のボトルが勤務先での主食。あのバカ高いガム、ネットで調べたがどこにも安く買える所はないようだ。
  • 規制。体の良い、当り障りの無いものだけがTVに映っている。そして気付く、これは言論統制では無いのか。俺気付くの遅っ。情報は、掴みに行かないと、得られない時代。ある種当然か。ある種当たり前では無いのか。
  • 中島みゆきが止まらない。七変化なヴォーカルスタイルに惚れ込む。
  • やはりなんだかんだ言ったってやってる事は演歌です。演歌から逃げてロックに行ってメタルに行ってハードコアに行ってジャズに行ってどこまで逃げても結局行き着く所は演歌です。
  • 昨日遅く(朝)まで起きてたのでまだぼーっとしている。こういう自然体な状態は嫌いでは無い。緊張から弛緩へ急激な変化をした後の緩慢。今はしばしその緩慢に揺られて居たいのだ。
  • 大切な人が沢山。俺の周りに来てくれた。ひきこもり時代からは想像が出来なかった事だ。常に自分の存在が「是」か「否」かの二極論でしか展開出来なかった時代(しかも殆どのケースで負ける)。今は幾分かマシだが。そんなワタシに、だ。しょうもない過去や環境に起因しながらもそれを認める事自体反吐が出、負けだと思うこの状況。理解は得られない。永劫孤独。転生後も永劫に孤独。土の下で安堵するのみ。そこから引き摺り出した、しょうもないもの。闇から光へ向かう力では無い、単なる闇を提示している。それが「是」か「否」であるかは分からない。どうでもいい事だ。救いの無い自分への救われないセラピーだ。故に意味が無い。誰かを巻き込む類いのものではないのかも知れない。よく考えよう。時間は売る程ある。
  • 中島みゆきは、あの歌の合間のいったいいつ、息継ぎをしているんだろう。歌うのしんど。
  • 京劇の向かいのガヤガヤでまた呑もう。あそこはおいしいしやすいからだいすきだ。
  • おかあさんにやさしくしよう。おとうさんは、ほっておこう。いもうとは、蹴っ飛ばす。母親が甘やかすから会社から帰る度どんどんワガママになって人をナメ出す。それがムカつく。故に蹴り飛ばす。
  • 俺の環境の様な境遇の人の絶望は諦めて表に出る事を孤独に陥りがちな事だろう。何の為に生まれてきたのか、思案してこれと言った解答も見付からず途方に暮れると言う所だ。万人に共通する思いのようだが、似て非なる部分がある。同朋にしか分からない。ほれ、こういう括りがもうイヤなんだよ。痛みが分かる人にしか決して分からないんだ、みたいなのが。が、それもまた真実である事には違いが無い。この矛盾。二極化出来ない矛盾。
  • 会社の人の境遇をしれっと聞くと、自分が何もしていない事に申し訳無さを感じずにはいられない。日々の生活が、ヘヴィ過ぎて。が、それが、生きるという事だろう。安全安心快適な場所に80年居座って得られるものはいくばくか。俺はそんなんいらんわ。
  • ロック的なピアノの弾き方は余り好きではないクラシック的なピアノの弾き方で共存している感じが好きだ。
  • 他人の自分に対する賞賛や褒めや即ち好意的な発言がまだ鬱陶しい。それでも、あーやめとくか、まぁいいか。こないだ「俺は狂っている」って歌ってた人がいたんだけど、その言葉は、言えないなと思った。ただそれだけ。分かり切っている事を今更口に出すのもどうか的な事なんだが。実際問題狂ってしまったら、憧れていた時より遥かに苦痛で、不便で不具で鬱陶しいものだ。逃れたくなるものだ。憧れていたものになった途端逃れたがる。なんと救いの無い愚かな生き物よ。無様也。