ゆっくりいこう

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なぜいつも、あなたの恋愛はうまくいかないのか―アダルト・チルドレンの恋愛と結婚の神話

なぜいつも、あなたの恋愛はうまくいかないのか―アダルト・チルドレンの恋愛と結婚の神話

  • 他者には理解出来ない、だが俺たちには理解出来る事がうんざりするほどたらふく書いてある本。読めば読むほどイライラし、思い当たり、ウンザリし、絶望する。知らんがな。そーなってもうたんやがな。ほとんど改善不可能に近い事が書いてある。
  • 俺が何言ってもあの人は笑ってくれた時があった。信頼されてるのかな?そう思う。思ったらもう終わりだ闇の底から悪魔がやってくるもう理解出来ない怖い叩き潰すしかない。そうなるわけだ。何度も何度も、誰かの信頼を叩き潰して俺はここに居る。
  • 信頼は罪なりや?
  • 誰も何も言うな。
  • 俺は居ない者と思え。
  • 何がしたいと問われ何もしたくないと答え、何が望みと問われ望みなど無いと答え。
  • 俺はのほほんと適当に曲を書いてるんだやいやい言うな。ならば人前でやるなよ。どうして人前でやるんだろう。何を求めているんだろう。自分の気持ちが分からないまま死ぬのかも知れない。
  • あの人のようにオトナにはなれないけどあの人には言ってやりたい事が山程ある。理解出来ないあの人。考えれば考える程遠くなって消えて行く。一緒におるとイライラするしムカつくし腹の立つ事山の如し、ってお互い思うのだろうけど、それでも、という。
  • さっぱり分からんこころを乱されていたあの頃。キャパせまいせまいっちゅーねん俺は。揺らすな。乱すな。関わってくれるな。中傷して遠ざけてるのをさっさと理解しろ。どこへでも行け。
  • 夜。誰も居ない会社の休憩所の窓を開け放ち、風に吹かれながら梅田スカイビルを眺めていた。階下の喫煙所のアホ臭にウンザリしつつも梅田の空を眺めていた。夜の空は明るいんだなぁ、と思う。俺の心も照らしておくれよ。もううんざりなんだよ。