ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 仕事がツボ(にハマ)る。限界は視神経に顕著に出る。よっわー。出来るだけお手伝いして去る。
  • 焼肉。会社の近所で焼肉。和牛専門店。ああ、うまい。みんな少食だよなぁ。結局仕事で遅れて行った俺が一番ワリカン勝ちか。仕事で遅れてのんびり行こうとのほほんとしてると「待ってるんだけどー」。うわーすんませんー、な、ダッシュ。いい人やなぁみんな。いいんか俺がそんな中におって。いつも思う。
  • 集団に属していると思う。「俺でなくてええやろ」。そうして去る。サシなら良い。相手が居ないと成立しないからだ。3人以上なら、俺がいなくても良いなと思える。そうして去る。去るんだ。
  • 帰り道。とある人に電話。優しいこころに触れる。いいのかこんな清らかな人と俺が関わって。常にそう思う。邪魔ばっかしてないかな?そう思う。ありがとう、と言われ、てれくさい。そうして思うのは、傷付ける前に、壊す前に、去るべきじゃないのかと言う事。あまりにも良い人でどうしようと思う。幸せ組や、ポジティブ野郎共には決して分かるまい。分かって欲しくもない。けどそれが俺。俺に似た人達を探して傷の舐め合いをするために音楽を創っているのではない。そんなん当たり前だ。でも所詮俺だ。かいかぶってんだよ良い人だからあの人が。
  • 仕事の話になって、俺はいつも通り「まったくがんばってません」を言うと、「がんばってよ!」って叱られた。がんばるとかがんばってないとか、そんなもん自分で言うもんでも評価するものでも無いわと俺は思っている。決めるのは他者やろ。他者に認められた所でてれくさくて真に受けないんだけどどうせ。だからちょっとだけ。今日はすこしがんばったんだぜ。
  • かと言って「自分にごほうび」とかよう言わんわ。図々し過ぎる。気に食わん考え方。ケーキこうたり服こうたりするんだろ。まぁ良いかそんな人種。一生関わる事も無かろう。俺の周りには頑張り過ぎてる奴ばかりいる。比較してしまってイヤになるのが常。が、どーでもいい、と、居直るしか無い。何故なら俺は俺で、奴は奴だからだ。夢を追える奴と夢を終える奴。どっちがどーだか、どうでもいい。それぞれの環境で、活き切り、死に切るべし。