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- ミドリ聴いてたら泣きそうになってくるよ。なんて悲しい歌だろうね。俺の曲も端から見たらこういう風に思われるんだろうか。いやしかし俺はまだまだ半端だ。ブッ壊すのか極めるのかどうするんだ。思案。
- 今を燃やし切っているのか俺よ俺という名の貴様よ、え？
- 「悲しみ」から、逃げる。あのスリップノットですら。ヘイトブリードはセカンドの成功でサードアルバムから闇が消えた。そう、「成功」は牙をボロボロにする。だが金がなければ生きられない。アホか。当たり前やっちゅーの。兎にも角にも、「悲しみ」から逃げる事が出来た訳だ。誰も頼みもしないのに崖っ淵に立っている。そもそも崖でもなんでもないのかも知れない。だだっぴろい平地かも知れない。そう、世界は己の気分次第で良くも悪くも見える。逃げれる奴は逃げればいい。俺は自分自身を滅ぼしたいんだ。どうせいずれそうなるんだ。早いか遅いかだけだ。
- 眼球運動で視力回復に努めようの会発足します。その１。右上隅、左上隅、左下隅、右下隅、を高速で見る！その２。鼻の前に親指を立てて置く。それに焦点を合わせて見た後即座に遥か前方の何かに焦点を合わせる。カメラで言えばレンズのピンボケ補正を高速でやる、みたいな感じか。遥か遠くの美人を見つけるために、通勤時のパンチラを即座に見るために、日々精進あれ（アホ丸出し）！
- もっと自由に歌いたい。
- 自由に。どこまでも自由に。
- 尾崎豊は「僕が僕である為に」、「何に」、「勝ち続けなければならなかった」のだろうか。
- 何の為に存在している？は、間違い。ただ、そこに、おる、だけ。では、何の為に、存在、する？しているとするは違うやろ。明確な自分の意志があるはずだ。
- 力まず歌おう。声が枯れないように。がなっちゃうのはきっとダメなんだろう。
- 弾き語りは自分のギターと歌だけでどれ位どうなのかを見たい。そのためにやるんだ。酔っ払いの見るに耐えないものになる筈だ。またそうなればいいとも思っている。それを録音しといて、ちょこちょこ独りで行けそうな所に行こうと思っている。全ては次の布石の為。そうでなければ嘘だ。
- 不甲斐無い自分、慢心した自分、自分の全てを殺せ。何もかも否定し尽くして燃やしてしまえ。灰になればいいのさ。灰すらも、残すものか。神の雷で、焼き払う。消え去れ何もかも。
