ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 「犠牲など 慣れている 抵抗など 出来なかった 血を流すこころに 気付かない様に 生きれば いい」
  • どぎつい歌詞だよな。初期の鬼束は何度も言っているが好きだ。高校の修学旅行で東京に出てきてせっせとレコード会社回ってたらしい。友達おれへんかったんやろな。
  • 新居の改装工事が進んでいる。休日の早朝からどっかんどっかん音を立てて、作業中入口のオートロックは常に全開にしているアホ極まりない業者。きっと工賃が安かったのだろうな。んでもって俺の部屋の網戸を外して防水加工やったっぽいのだが、そこからが大変。工事の都合で外された網戸、自分で元通りにサッシにはめる事になってるんだけど(ていうか勝手に外しといて住民につけとけは無いだろう普通)、これがどーやってもはまらない。やってる内にまるで病気のようにぼっこぼこに蚊に噛まれてどうしょうもない。しょうがないので住宅管理会社経由で、「網戸ひとりでよう付けんから付けてもらってくれんか」、と頼む。管理会社には快諾してもらい、現場監督に言うておきますと返事を貰い、その次の日には現場監督から工事終了と同時に網戸つけます、な内容の手紙を貰う。工事終了が予定より過ぎ、窓を開けられない苛立ちがたまり、先日ようやっと工事終了の知らせが来て、工事に不備はないかとのアンケートを書けと同封された紙に書いてあった。俺に言わせたらプロが金貰って仕事する以上完璧であるのは当然だと思っているので、「プロが」、「客に」、「確認してもらう」、あまつさえ、「アンケートを書いて提出してもらう」なんつー手間を掛けさせているにも拘らず悪びれる様子も無い。プライドが無いのか。それでメシ食ってんなら完璧にせえよボケがと言いたい訳だ。言われる前に自己チェック出来んのかと。アホかと。そんな馬鹿馬鹿しさに呆れながらもそのアンケートの要綱を読み、チェック項目をチェックしてやり、記入。ついでに、本来の目的である、「さっさと網戸を付けろ」を書いて今朝アンケート提出。そうして今日だ、「網戸の据付はお前がせえ」との返事。それが出来ひんから管理会社に電話してお前に話通してもらって尚且つお前網戸サッシにはめときますて手紙書いてんねん。はー‥キレていいかなこいつら。ほんまもんのバカじゃないのか?明日以降の日記で続編をお待ちあれ。次回予告、「hope、怒りのノーザンライトスープレックス」、の巻。
  • このアホな手紙を読む前に割とちゃんと仕事(するフリ)して、それなりに疲れた(フリ)して、客先から帰る途中に神戸から豊岡に異動、そして豊岡から神戸に異動になって今回の異動で引越しまで手伝わされた宝塚の友人(元・豊岡の友人)にメールをし、神戸に戻ったばかりで大変だろうな、と、思い、何の気なしにメールを送ってみた。しばらくして、返事にメールが入る。メール不精なあ奴にしては返事が早いな、と思って見てみたら‥。間抜けな小学校時代のクラスメイトから。お盆なので飲みましょうだと。なんで盆に飲むねんそんな風習がどこにあんねん。どこ?コンガか?スエズか?スリジャヤワルダナプラコッテか?GWにうんざりするほど飲み会に誘って来た時も散々無視したったのにまだ分からんのかこいつは。あーバカが居る。お前らと絡んで得るものなんか何もねー。なんだ、ある女の子の夏休みの旅行の写真が綺麗に撮れてたので、先生がそれを教室の壁に貼ってしばらくしたらある朝その写真の女の子の両目に画鋲が刺さっているようなクラスの人間同士が集まって何を話すんだ。「画鋲の犯人」の、猜疑心に襲われないのか?バカが。脳天気が。浮かれてろ。バカに生まれて良かったな。何見ても、楽しいだろうなぁこいつは。
  • 俺は、うんざりする奴にはうんざりするとは言わない。もうあかんなぁお前は、とか、本当にダメな奴に対してなら、その場の雰囲気考えたら怖くて言えないよな。どうしてそれが、分からないのだろう。何も言わないって事は、全てを語っているのと同じ事だ!気付け間抜けが!その生まれてこのかた使った事の無い脳髄をフル回転させて少しは「考える」という事をやってみろ!あーもう。ダメだなあのアホは。メール削除しました。こんな事普通しないのに。
  • ていうか何もかも忘れちまってるんだろうなこいつらは。ついこないだ、自分が疲れ切っていた時に、「小学生ってラクよね」と、思い「かけてしまった」自分を激しく呪った。ああ、アホでもバカでもいい。俺は間抜けにだけはなりたくないんだ。それだけは。どうかそれだけは。
  • この、バカなクラスメイトのように、一般人、悲しみを知らない、または無神経、もとい、俺の中でどうでもいい人間に対しては上辺トークで擦り抜ける事が多い。あまりそんな機会は無いけど(お世辞でもなんでもなく俺の周りはどうでもいいと思える人が少ないから)。残念なのは、この、上辺トークを俺が展開せざるを得ないほど、俺にとって「全くどうでもいい」人間は、俺が適当に話を受けてやっている事を、「話が合う」と、勘違いする事だ。こういう人種は、いよいよもって、救えない。初等教育から勉強し直せと言いたい。分かってない奴ばかり量産するのが、今の教育だ。小学校で「もうビールやめよ」と思わさせれるような家庭で暮らしてみろ。根性曲がるっちゅうねん(それは言い訳だ)。
  • 明日は仕事納め。盆休みが待っている。晩飯はどうしようか。誰か一緒にごはんしませんかとかいってみる。なんか、おいしいものがたべたい。