ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 大体がだ、今もそうだ、何もかも過去や出来事の所為にしようとしている。資質だ。結局は本人の資質だ。辿りつけないものはつけない。
  • どこまでヌルかったのだろう。
  • どこまでも残酷な曲が生まれそうだ。限界、というものがある。ただ、表現の上では限界は無い。灰すら残らないように、紅蓮の業火で燃やし尽くす。
  • 勝てぬ。どこまで行けども勝てない。分相応というものがある。
  • 成し遂げたい事があったとして、命懸けで挑戦してそれでも叶うかどうか分からないとして、安定か夢かどちらを選ぶとすれば、僕は夢を取った方が良いと思う。経済的な安定など精神を殺すだけだ。日々の暮らしが軽薄になり、焦燥感も薄れて行く。いずれ死ぬ家族と自分を待つだけの暮らし。それがおおよそ人間本来の暮らしらしからぬであろう事は容易に想像がつくでしょう。そちらがしくじったからといって責任は取らないし取る気も無いけど、夢があるなら、夢を追えるのならば、追うべきだ。
  • 迫り来る運命もまた自分自身なのだ、と、岡本太郎氏はその著書の中で述べた。迫り来る運命に勝てるか、それが、自分自身。私は、勝てない。