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執着を手放して自由になろう!(3)〜手放しとは何?〜
http://www.counselingservice.jp/lecture/lec264-3.html
彼(彼女)が幸せになりますように!と願い、そのパートナーが残念ながら私じゃないかもしれない、と受け入れていくんですよ。
そういうのは既に受け容れている。それでもいいんだよな別に。諦めって感じではない。もっとポジティブな感じ。
なんか、見た事の無かった自分を見つけていってますよ今。音楽が俺の中から無くなるかも知れません。でもまぁ、それも良いかも知れない。そう思い始めている。それならそこまでのものだったという事だ。今「悲しみ」からしか音楽を創れないけど、また別の形で、人間賛歌的なものが創れるかも知れないし、創れないかも知れない。他人に変容を求めて自分が変わっていなかった事に先ず気付けなかった。