ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • ああ、また明日が始まる。電気消して起きていよう。
  • どうしてこうなんだろう。どうして、電車で寝たら隣の人にゴンゴンヘッドバットを入れてしまうのだろう。自分が残念でならない。
  • 電車の冷房が強過ぎるために上着を常備していなければならないなんて不可解過ぎる。エコのエの字も無い。
  • 高槻で人身事故があったらしく、帰りの阪急電車は珍しく徐行していた。現場らしき場所にはパトカーが沢山停まっていた。つー事は救急車じゃなくてポリ車って事わだ。死んでんだろ誰かが。
  • 帰り会社の近所で蕎麦屋のおばちゃんに出会った。いつもテンパってるおばちゃん。最高だ。色々話し掛けてくれる。俺は行く先々、方々で色んな人と仲良くなって行く。それがまた、楽しい。知らない人と仲良くなっていくのは良い事だ。
  • 便所の落書きなんだよここは。意味も価値もねぇ。俺の存在と一緒だ。のでスルーでお願いします。
  • 出会いが全て。よきにしろ悪きにしろ。それらで、生きている。
  • 豊岡の友人より電話あり。掛かってきてたのを忙しくてほったらかしていたのを詫び、そこから。結局彼女とは別れずにもう少し時間を重ねてみる事にしたようだ。彼女の友人のカップルの説得によるものらしい。彼(俺の友人)は、今まで独りで生きてきたので相談とかそういうのはしなくって、それが彼女さん的には辛いというか、寂しかったようで、別れ掛けていた。こいつに限った事では無いが、俺に関わってくれる奴はマジで良い奴ばかりなんだよ。中心に薄汚い俺がいて、「?」となる事はあるが、まぁ気の置けない関係だ。幸せになって欲しいと思う。
  • 誰かに、望みを託すようになって来た。これじゃダメね。すぐに、負けそうになる。
  • 豊岡の友人とは今度の飲み会の後、俺の新居に招いて飲む予定。色々、洗いざらい話す予定。みんなが俺に対して思ってる誤解を、解いてみようと思う。別に死ぬ訳じゃない。恥ずかしくも何ともない。何が邪魔してたんだろうな。幼稚性か。自分の事を、聞いて貰いたいのかも知れない。誰かに、知って貰いたかったのかも知れない。
  • 遠い遠い、遠い空を眺めている人を思う曲を書いた。ていうか大分前に。どうしてこう、ラヴソングですら重いんだろうな。常人を鬱に持って行けるぞ。そんな勢いだ。
  • 逃れ逃れて、誰にも気付かれずにハケるのがちょう得意。
  • 会社では新人ちゃん歓迎会が催される事になった。希望日が2コあって、内1コは確実に仕事で行けない。ので希望日を言って下さい、という年下先輩の呼び掛けに割と無視気味にほったらかしといたら無理な日に決まってて、行けないという事になった。したらすごい「その日は仕事で行けないって事ですよね?単に行く気が無いって訳じゃないですよね(既に協調性が無いのを見越して更に気を使われているダメな派遣社員)?」等と言われてまぁぶっちゃけそのままやってくれても良かったがそうも行かずというか新人ちゃんでもイジって笑いを取ってやるかというのと割とクールな年下先輩が気を使ってくれたのでそれに応える事にした。すまぬ年下先輩よ。もうちょい協調性のある人間に‥なれぬがそこそこまでは。
  • イヤな事いっぱい思い出してきた。まっくらはこわい。やっぱり他人の幸福が羨ましいのか。別にどうでもいいのか。ああ、他人は関係ないぜ、俺だ。俺の心の持ち様が悪いから世界は曇って見えるんだ。その逆も然。ああ、世界、世間、他人。みんな。
  • 誰かを愛しいと思うのは無条件で尊い事と思う。この想い、墓より向こうまで持って行くぜ。
  • 太宰治。「人間は、こいとかくめいのために生まれてきた」。ああ。青臭い理想論に死ぬまでしがみつくぜ。
  • 考えれば考える程、さっぱり分からない。
  • 醜いなぁ。治らん。