2006-11-20 ■ ムカつきながら寝た所為か、悲しい夢を見た。置いておいたものがどんどん盗まれて行く夢だ。どんどんどんどん盗まれていって、最後には何も残らなかった。死ぬ時は、何も持って行けないんだからいいとして。凄く悲しい目覚めである事には反論の余地は無く。