ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • ギスギスした心も帰りしなにねこを多数見掛ける良いのか悪いのかよう分からん地域のおかげでチャラだ。つい、手を出してチチチ‥とやってしまう。何故だろう。ねこはいい。なつかないから。どっかのおねーちゃんの様だ。全然なつかない。自分勝手である。気の向くまま。それがいいのかも知れない。何事も思い通りになってしまったらきっとつまらないだろう。つまらないと思わない人は根本的に緩いと思う。俺の勝手か。
  • 夕焼けが空を焦がして闇が残った。最近はとみに陽が落ちるのも早く、しょんぼりする事もしきり。そうして歩きながら考える事は「天下無双」。
  • 戦士達と同時代を生きているという喜び。同時代性。
  • 人恋しい季節がやってきた。電車ではやたらにおねーちゃんと目が会う。外に出ている間は電車位しか楽しい時間がない。寝たいが寝れん、ふしぎな空間。
  • そうなんだ、最近いつも作り掛けの曲の詞とフレーズを仕事中は完璧に記憶していて若干口ずさみつつええ加減な仕事をしたりするのだが、これがふしぎな事に帰路に就いた瞬間、若しくは客先を出た瞬間から忘れてしまっているのだ。ふしぎな曲だ。アルツハイマーとか若年性痴呆とかいう名前にしてやろうと思う。
  • 音源ラフミックスを聴く。俄然普通だ。俺が常に言う普通とは違う普通。極一般的な、ありふれたと言う意味。エンジニア氏と話し合いの場を持たなければいけない。そればっか考える。
  • 最近昼飯食いにそば屋に行った時に来やがる同じ会社の奴が心底ウザい。フロアが違うから仕事で絡む事は無いんだけど、いつも教養の無さそうな顔付きで(ほっといたれ)、蕎麦湯と天とじ丼を知らずに蕎麦屋に来るこの無知さと、メシが運ばれてきてもいつまで経っても箸をつけず店はダダ込みメシは冷め切って、と俺の苛付く事ばかり平気でかまして来るもっさいオッサンが死ぬ程ウザい。なんなんだこいつは。似合いもしない長髪が更に俺を苛付かせる。お前は坊主でええわ!よう分からんわこの類いのクソッタレは。ほんまに死んでもどうでもええんちゃうかと思う。
  • さて、作業に掛かるかぁ。新曲の解説の紙を作ったら終わり。メンバーに渡す用の。帰ってからの方が忙しい。