ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 今日は。
  • 久々に録りを。気合で歌入れ。以前より良くなっている気がしないでもない。以前ってバンド組む前だからうまくなっててくれないと困るんだけど。途中で断念。
  • 昼飯。悩んだ挙句鶴はしへ。からあげがもうおまへん状態で焼飯セットにする。焼飯で普通に口を火傷した。ありえない。
  • カナートでさば寿司を買って来いとのお達しだったので従う。1000円位の。なんか油ののってないさばで微妙な味だった。花折とか十兵衛とかなんか高そうなのを食ってみたい。買わないけど食べないけど。
  • ウチらのCDのミックスがどないかとかをチェックしに行く。問題なーし。ギター氏に過去に渡した資料等を色々持って来て貰ってレクチャー。エンジニア氏と、ベース氏と(他所のバンドでギター弾いてる)、俺と、ギター氏。ギター屋が4人いると笑える。コードの抑え方から(みんな、変!)、スケールの仕組みたら(この辺俺の圧勝。実践出来ているかどうかはさて置き)。知識的な話からメトロノーム練習から色々。最初はあちゃーってな感じだった所から盛り返して段々良くなってくるギター氏。メトロ兄さんに合わせるんや!俺のこの意味不明な一言から練習は微妙に進んでいった。
  • メジャー系。メジャーペンタ、メジャースケール、ミクソリディアンモード。マイナー系。マイナーペンタ、ドリアンモード、ナチュラルマイナー、ハーモニックマイナー、メロディックマイナー。例外。コンディミ、ホールトーン。そうして教会旋法まで。極めるならラーガだ。ラーガを会得するにはマジで一生掛かるらしい。オクターブ違いで終わりとしていないからバリエーションが豊富にあるそうだ。
  • ただし所詮メロディー、単音。1オクターブ内12音。可能性が12個しかない。貧相!なんて貧相なの!無限の可能性を切り拓くのは和音だ。積み重ねる量、組み合わせ。ねずみ講式に膨れ上がる。ギターには更に開放弦がある。何も怖れる事はない。可能性の多さにビビれ。
  • ネガポジへ。マドナシ先生のライブへ。ライブが終わると相方さんに怒られっぱなしだった先生にウケる。解散です、と言うとそんな事言わない!と俺にまで余波が。俺、今怒られたのか‥?
  • 帰ってヤマザキナビスコ毎年PK大会で見てるほうは疲れるんだよサッカー祭りを見る。ミスキックから味方の外人にイエローを貰わせていたのは曽ヶ端流石だと思った。存在が完全に消えていた悪い意味でのシャドーストライカー、W杯でどフリーでがら空きのゴールへのシュートを決められなかったへなぎ沢。賭けの順番から鹿島に賭ける事になってしまったが鹿島は普通に嫌いである。おもんないから。内田がいればもう少しマシだったのかも知れないがなんかお台所事情も色々あったようで。ジュビロ同様引継ぎがうまいこといってないチームだとか解説は言ってたな(最近ジュビロは盛り返しつつあるけど。サイドのオオタが良いよな)。水野いいよ水野。平山なんかあてになりゃしないからサイドからでも点を取れるチームにしとかないと五輪は辛いよね。
  • サッカーは良い。殺し合いだから。野球にはそれがない。娯楽だ。野球で怪我するって意味が分からんねんけどどうなんだろうな。接触そんなにないと思うけど。日本人力士の休場位ウソ臭いんやけどそんなもんか。
  • サッカーってのは即興演奏の連続だと思っている。美しいフレーズが神業の様に続けばゴールになる。ウチのバンドでもジャムセッションをたまにするが、神フレーズが連発するとノってくる。死ぬまで美醜を追求して行こうと思う所存。