ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • いつも昼の蕎麦屋の定食がピリ辛丼とかだったら昼間もどしそうになりながら仕事してる。ピリ辛のタレが合わないのか、単純に量が多い気がする。そろそろおにぎりとかに戻そうかな。前の会社では1日300円って決めてたからな。パンとおにぎり2個とか、麺とおにぎり1個とか。しかし夏の間は無理やな。みんなで揃って席で座って食べようとかダルすぎるし。
  • 後輩が喋ってくるのが心底ウザイ。エレベータで待ってたので敢えて階段で行って一緒の空間に入らないようにしてても喋ってくるし。1回目名前を呼ばれたのを無視しても喋ってくるし。気付けよ。お前好かんねん。「京都の女と知り合ったんですけどねぇ」知るかっ。「京都の女は気前の良い男が好きみたいですねぇ」知るかっ。大体オトコとかオンナとか言う言い方を止めろワシその言い方好かんねん。ていうかこういう人に何言ったって無駄なので神経以前の皮膚の表層すら剥がさないような超適当受け答えで対応。へー、ふーん、そうですかー。どうもこういう無神経単細胞を絵に書いたような人間と絡むと酷く疲れるし、時間と神経を損した気がしてムカムカしてくる。貴重な時間を。貴重な、なんだっけ?
  • すげぇ興味ねぇわ。おもんないなぁ。「活きる」を命題に挙げとるのになんかその真逆をやっとる感じ。ずっと足元ばっか見て歩いてる。電車では寝れんし常に起きてる感じ。電車で熟睡ってあれどうやってるんやみんな。凄いわ。
  • 左を向けない位上を向けない位首が痛む。なんなんだろうこれ。風邪から来てそう。これにムカムカ来て午前中死ぬ程疲れた。こういう些細な変化や障害が、いちいち俺の神経に引っ掛かって取れない。平常心に戻って何かを為すまでに凄い時間が掛かる。こんなんじゃなかったのになぁ。あのこいまでは。あの夏に帰りたい。過去を顧みない事で有名な僕が唯一戻りたいのは、あの夏。スムーズになんでも要領良くこなしていたあの頃に戻りたい。過去への慚悔が、俺をいつも泥沼へ引き摺り込んで来る。闇を斬り裂いて抜けようとしても、結局は負ける、負け戦。毎日毎日、いつまで負け続ければ気が済むのか。どうにもならないことなんて♪どうにでもなっていいこと♪ブルーハーツは間違い無く最高の曲を書いていた。私ももう少しマシな曲を書きたい。