ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 前に今出川で音録った日歩いて三条まで帰ったんだけど(徒歩1時間弱楽器背負ってクソ暑い日にアホです)、その時につばめの巣があってひながピーピー鳴いてた。それを携帯で撮った。いつか貼ろうと思ってはいるけど、面倒なので先延ばし。
  • 俺に必要なものってなんだろう。
  • 仕事をやればやるほど思う。何をやった所で、「向いてない」。音楽が自分には一番合っている、なんて事は言いたくない。分かるでしょう?
  • 日々凶悪に、醜悪になって行く俺の音楽。これはどうしたもんかね。屍を踏み越えて行けって事ね。血塗れの死体が大挙して俺の脚を掴んで離さなかったとしても、進むしかない。そういう、覚悟。
  • 最早音楽ではないのかも知れない。もうどうでもいい。ジャンル分けとカテゴライズはもういらない。
  • 「嫁が」とか「妻が」とか「夫が」とか「娘が」とか俺とは違う世界の人たちの会話が聞こえてくる。どうしようもなく寂しくなっていたたまれなくなっても、救いは無い。マンガや映画じゃない。救いは、一切無い。
  • 殺恋の構成に悩み中。A→Aメロ、B→Bメロ‥と記することにして、ABABサビソロBサビとかいうベタな展開から抜け出したい。自由を求めながら制約がないと自由に動けないという珍妙な生き物が私だがそこ辺から抜けるにはどうすれば良いのか。あまり凝った構成もこれまたインパクトに欠けるかも知れない。ベタが一番か‥そうして今日も敗北する俺心は枯れた。