ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 今週中に掃除する。いらんCD捨てる。いらんもん捨てる。いらんもん全部捨てる。予定。CDは選別したら100枚位捨てるのがあった。捨てるていうか売る。俺の糧になり得なかったもの。本とか捨てまくっている。フリーペーパーだけでなく買った本まで捨てる始末。売ろうか。どうしようかなぁ。
  • 整理しまくっている。心の整理は一向につかないままだけど、まぁいい。流れてやる。俺のキャパじゃ受け切れない事が多過ぎる。幸せも何もない暮らし、ある程度未来が見えている暮らしを俺は続けるしかないのだ。それが普通と思うな母親よ。こんな家で生きているのはある種の珍獣だ。ああ疲れる。嫌なら出ろって話。出れん家はどうすりゃいんだろう。頼んない。もう一人兄弟がいればなぁ。姉ちゃんでもよかったけど。姉ちゃんは生まれる前に死んだらしい。姉ちゃんてどんな存在なんだろうな。
  • 独りで死ぬのかなぁ。深夜にぼんやり思うと、本当に寂しくなってくる。でもまぁ、それを受け容れるしかないんだからな。やんなっちゃうな。それでも、「どうせ」とか言ってたら俺の音楽は真実じゃなくなっちゃう。全部呑み込んで喰らってやろう。それ位の気概が無いとどうせどの道生きてかれんし生き残れん。現世に留まるうんぬんはどうでもいい俺はこの世界嫌いだからどうでもいい。そうじゃなく、生きていかれるか。
  • ちゃんとした曲書きたいのう。ええなぁ、とか言って貰ったりするけど。そうかなあって。よく良い曲が出来ましたとか抜かしてる奴がおるがそれはあまりにアホなのか確信があっての事なのか分からん。音楽はおやつなんだからな好みもあるで。ポテトチップだよな。でもカルビーの工場長の心境に立てば、俺は命懸けでポテトチップ作ってんだ味と品質には絶対の自信があるんだ的なもんか。うーん。
  • クソやかましい音で正気と狂気、正常と異常を自在に行き来するようなものを。表裏一体。どちらも無ければ成立しないものだから、それを全部表現する義務がある。ないならギターなんか折ればいい。無くても暮らせる。あってもなくてもいいものだからな。ああ、明日歌わないといけないんだ早く寝よう。今思い出したがもう遅いよな。