ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • アホが多過ぎてギスギスしてくる。別に会社でなんかあったわけではないのだが、何も無ければ何も無いで鬱陶しい事が家にはある。腐った神経の持ち主と暮らし、腐った神経の持ち主と日々過ごす。下らん感傷に浸る前に、怒りを通り越して呆れ果て。言葉は意味を為さず、ただひたすらに闇に入り込んで行くだけ。
  • 無から有を生み出す作業。あかん。ここまで無意味過ぎるともう何も生めないんじゃないかって思う。
  • いなくなればいいんだよな。それが最善である事に違いは無い。かと言ってそれが出来もしない事なのはどうせ分かっているんだからもう黙って死ねよって感じかああ死ねないんだな怖くて。
  • バタバタともがき苦しむイメージ。
  • インフルエンザがどうこう言われたら頭に来る。うつされた感が否めない。アホにアホ病うつされたという思いが強い。急に黙り込んで睨み付けるので誰しもがビビり出す。ムカムカ来てる。
  • 背中の痛みはもう大分ましだ。ヘルニアさんに湿布を貰い、寝る前にサロンパスに貼り替えて寝た。背中が熱かった。そうではないのかも知れないけどそういう感覚を味わったまま寝た。熱い。焼けるようだ。
  • インフルエンザがどうこう風邪がどうこうそんなもん気の持ち様だとかうつされるから近寄るなだとか頭に来る。なんか知らんがむかつく。これ関連の話はむかつく。なんでむかつくんだろうな。殴り殺してやりたくなる。
  • 日々音楽を聴く。何がどうでこうとか分析的見地からは全然分からない。そんなんはどうでもいい。俺が何を思うか感じるか。
  • 聴くものが決まってきている。いい事。だが風穴を。
  • 眠くなって落ち掛けて階下に逃げてきた年上のお姉様と話す。こころが、くさったね、って言われる。そうやねって返して、力無く笑った。「忙」とは「心」「亡」と綴るが、そんな人間的な意味で無く程度の低い意味で我々は腐った。我々は、敗北した。
  • まだだ。もっと苛烈なものを。心が死に絶えてしまう前に。あとどれ位時間はあるのか。人間の形でいられるのか。
  • 音楽なんか無くても生きられる。
  • 繋がりを得る気か。音楽でなくても良かろう。その自慢の胡散臭い会話で良かろう。でも、心の底を提示して帰ってくるリアクションとは違う。雲泥。意味合いが違う。俺は日に真実を一言も話さない日がある。1日2日ではない。ともすれば真実を語った事は無いかも知れない位だ。俺の心の底の、真実を提示する。ひたすらに。
  • ライブとかもよくやってるベースさんにマネージャ的な事は任せよう。スパサカの久保と加藤の対談を見ていて笑った。久保って本当に分かりやすい。ナカタさんとかが戦術がどうこう言ってんのなんて全くどうでもいいんだろうな。ていうか、寧ろ俺もそっちよりなんだよな。ギターがどうこうメロディーがどうこう進行がどうこうええいもうええわって感じ。たかが、引篭りが曲書いてるだけ。それ以上でもそれ以下でもない。
  • たまにベースさんに曲の細かいとこ誉めてもらったりすると色々思う。嫌ではないけど、まぁそれはどうでもいいんだよ。俺はこれを書いたんだから、はい、おしまいって言う感じで。俺から出た後の俺の曲はもうどうでもいい。岡本太郎がその著書で言ってた事と一緒。身から出た後は、その辺の石ころと変わらない。
  • NIRVANAのカートが、「曲を作る時に感情を爆発させるのですか、それともライブ演奏の時ですか」みたいな質問を受けていた。彼はなんて答えたろう。思い出せんが、多分、作る時、と答えたのではないだろうか。それで、正しいと思う。ていうか彼ならなんと答えても正解だ。なんだそれは。ちょうみーはー。
  • こんな、心が腐って後何が足りないの。まだこれというものは書けてない。こんな事しとる場合ではないな、と日々思うようになりつつある。
  • 生きてきた年数をぶつけとるんだろおまえは。