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- なんかな、最近寝つきが悪いのです。この悩みとは無縁の俗物が。寝れんて。
- なんばパークスの地上への出口の番号の振り方に異議。普通東から西へ順に番号を振っていくとかあるだろ、それをなんだ、中央から外へ１，２、３‥て。しかもそれが左右両側に広がっていくてなによ。１〜30番位までの出口が２個ずつ存在するなんてそんなんありかおかげで遅刻したわくそぅ。
- 寝付きが悪いってだけなんですけどね。なんか、わくわくするんよ。見た事も無い人から色々言って貰ったりしてね。いまんとこ賛成派ばっかやけど、その内反対派からの容赦ない意見が来る筈。そん時が、楽しみな。
- どうせなぁなぁで生きてるんだ、だがしかし、それはしょうもないどうでもいい日常だけでの話。音楽でまでなぁなぁならどこで締めるねんていう話。妥協はせんぞ。圧倒的に弱く醜く脆い自分を見たくは無いけど見つめ続ける人生を選択する。自分の意志で。
- なんか、最近アホみたいに自分の曲を聴いているのだが、粗探しついでにちょっと歌い方考えたり、なんやかやするのだ。俺の音源の弱点は俺の歌だ。それはハッキリ分かっている。そして俺の歌がやっぱりイマイチな「ひらり、きらり」さっきを聴いていて思った、これバンドでやったらどうなるかな。ちょっと、凄くなるんじゃないだろうかと思って小躍りしてしまった。残業して夜遅めになるとウキウキし出すのが僕。
- なんか、ベースさんの彼女はんもhopeに既に肩入れしているらしい。笑える。いや馬鹿にしとるんじゃなくて、見た事も無い人からなんか言って貰ってたり思って貰ってたりするという事が今までの俺の暮らしからは想像も出来なかったからだ。友達が、そんなにいなかった。今日高校の頃のクラスメイトの事をちょっと思い出したが、やっぱり汚い奴らだったと思う。卑屈な笑いを浮かべているだけで何も生み出そうとはしなかった連中だ。臨終の瞬間まで俺はあの時の俺の選択を間違いだったとは思わないだろうし、また事実正解だったのだろうと思って死んでいくのだろう。冷たい目をして、卑屈な笑いを浮かべて、何もせず、つまらないとのたまう。いい身分だと思う。こういう人たちもこれから相手にしていかなければいけない。世に出るとはそういう事だ。圧倒的多数のどうでもいい人たちに対処しなければいけない。迎合するのか、戦うのか。迎合すればそいつらの挙動に一喜一憂、とても「活きる」には程遠い、戦えば勝ち目は無い。さぁどうする。俺なら、逃げる♪
