ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • なんか、ネット、おも。
  • 望む望まずには関わらず。
  • 両腕がもがれてギターが弾けなくなったら俺は泣くだろうか。そんなくっだらない事を帰りのホームで考えていた。表現活動がしたくなるだろうか。腕がなくとも、文字は書けるかも知れない(相当な努力の上に)。が、ギターは弾ける気がしない。リコーダーは吹けるかも知れない。が、なんとなく、ギターだけは弾ける気がしなかった。
  • 今あるものを幸せと考えない不幸。私は、色々、欠けている。
  • 昼飯はすき家。カレーがマイブーム。すき家のメニューにはカツカレーがあって、「カツに合う、中辛ルーで仕上げました!」‥誰がカツには中辛が合うて決めたんじゃ。そんなワケで貧民君は今日も素カレーに七味を大量に振り掛けて同僚に怪訝な顔をされながら一番最初に食べ終わるのであった。
  • 最近気付いた。俺、食べるの早いみたい。今日は奮発で大盛素カレーだったが、最後に来たのに最初に食い終わってた。理想的である。先輩を立てる時には丁度いい。いつやろそれ?
  • 道中(通勤時)、太宰治の晩年を読んでいる。文字を読んでると寝ちゃう僕としては寝ないで読める本しか読めないのだ(当たり前)。つまり、興味なければ寝ちゃうので、読める本があるというのは、幸せなんだろう。ああ、こういう感覚、忘れてたな。そんな事を一杯思い出させてもらってる。俺はすっかり、変わってしまったのだなぁと思う。まるで他人事の様に読んでしまっている。完全に自分と一致している、と思いながら読んでいた昔の頃とは、確実に変わった。変化を恐れるな。だが懐かしみたい事もある。どないせーっちゅーんじゃ。前にも後ろにも行けないなんて、そんな、ちっそくし。