ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 津軽三味線に憧れる。あれは、弦楽器じゃない。パーカッションだ。あーゆー弾き方が出来ればなぁ。
  • 痴呆が進んで死滅する腐った脳細胞が完全に消える前に。ああ、なんかせな。
  • 最近1時とかまで起きる日が出来てきた。俺からしたら凄い夜更かし。夜は俺が貰う。
  • 夢の世界の住人。現実感は希薄なまま。
  • 雪。余りモチーフの事を考え過ぎても何も生まれないのは周知の事実。なんとなく、ただ、なんとなくやってみるのが一番いい。気負っても、何も生まれない。焦っても、しょうがない。
  • 灰になってフラット状態。痛覚が麻痺してやっと普通。そこでは揺れが無い。揺れる事の無い暮らし。なんてつまらない。もう抜けよう。辞めよう。歩き出そう。
  • 今日もクソ暑苦しいコードを弾いていた。なんかもうちょい刺激を得る為にペダルでも買い足すか?でもこれ以上はもう置く事も出来ないしなぁ。刺激は、外で得よう。
  • 夢の中で。帰りの電車の中で眠ってた。かばんがずるずる膝の上から落ちるので寝てられない。方に引っ掛けたら引っ掛けたで違和感を感じてしまいもう袋小路。夢を見なかった。
  • もう長い事夢を見ていない。幻想的な世界、の夢は見ないのだが。ちょっとした街並や、そこいらの風景、在りそうで見た事が無い雑踏、スーパー、団地。そんな風景を俺は夢で見た事がある。夢で見た景色は、あの日あなたと交わした言葉よりも鮮明に覚えていたりするものだ。
  • 喋る人が減ってきたなぁ、とふと思う。誰も話す人がいなくなって、俺は去るんだろう。そのショボさ故、生涯孤独。愚か者の暮らし。
  • 絶対的な何かを生みたい。
  • 誰のためでもない。俺のためでもない。ただ、ひたすらに。それしかない。初志貫徹。高校の頃をもうちょい思い出して行こう。腐り堕ちる前に。