ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • この時間に目覚める。なんちゅう寝の浅さ、根の浅さ、人間性の浅さ。
  • 勝手にジミヘンドリックスナイト。ジミヘンしか掛けない。気分的に3rdを聴きまくる。どれが最高傑作かなんつー愚問には答えないよ。全部聴け。2ndかな(答えるのか)。でも結構日替わり。だって全部全然違うもの。
  • PCの時計、4:44。
  • 学生の頃はよくこういう時間に起きてた様なそうでないような。昔は時間感覚が鋭敏なのか鈍いのかどっちか分からんが時間、1日がとても長かった。学校やしな。3時位には家にいたしな。相撲とかずーーーーっと見てたり。金も無いからずっと篭ってたし。バイトする位なら引篭る派だった。
  • 深夜に起きてた記憶はあまり無いか。どうせ起きてられないのは変わってないし。おじいちゃんなのですぐおねむになるのだ。
  • 夜、というかちょう早朝は不思議な感覚を味わえる。夜更かししてる感と言うか。こういう時に、なにか出来たりするのだ。
  • 鮮烈過ぎた。忘れるには、歩き出すしかない。分かっている。いつもの事。その勇気が、ちょっと足らんだけで。いずれそうするんだ。とっかかりが、遅いだけ。
  • 空想に耽る時間が減っている。完全に我を忘れて空想に入った事は最近あまりない。ていうかない。めっきりなくなってしまったの。大概、「ああ、疲れた」とか、「しんどい」とか、どうでも良い事を口走っている時は、空想が思い出したくない所に差し掛かった合図。空想。エロい妄想ね。