ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • どけ。俺の邪魔をするな。うるさい。雑魚が。分かったから失せろ。独り言が出そうだ。よろしくない。
  • 明日は靴を買いに行こう。あの、底がクッションになってる奴を。歩き疲れない靴を。はからずも歩くの億劫になってる。
  • 階段はダッシュで。時間稼ぎにエレベータで。運動なんだか全然分からない朝の通勤。
  • ぼーっとしてるとすぐ日をまたぐ。時間が湯水のように流れて行く。ああ、平和な地に住んでいるもの故の比喩。湯水が永遠にダラダラ流れるかい。
  • 開店休業中。こいはつかれるのでおやすみをいただこう。
  • 手を伸ばさなければ、届くものも届かないんだよ。分かっちゃいるけど、だな。ええい分かっているなら飛び込めよズタボロになれよそれでも進んでいかなきゃいけないなにかがあるんだろうそこには。
  • 仕事で人妻にお願いする。僕は全然普通にやるのであれだが、人妻がちょっと緊張してた。ああ、ダメな奴やな俺。でもまぁまた疲れる事言われるよりましかとか全然思わない俺。ほっといて貰えるならそれでも良いかもと思ってしまえるこの消極的人付き合い。あまり辛抱の効く方でもない。悲しくなったら、止められなくなるから。そっとしといて貰おう。おやつ休憩にみんなでだらだらする事も無くなったし。みんなもうそれにも慣れたっぽいしもういいや。
  • 遠過ぎるあなたに出来ることは何も無い。俺はただ、忘れる事に努めよう。忘れて、忘れて、忘れた振りをして心の奥底に押し込めて笑って過ごそう。
  • 俺は弱い。弱過ぎる。強い人の生き方を教えてもらいたい。強者のメンタリティを。
  • FIGHTSTARのシングル綺麗過ぎるんやけど。咆哮が希求感を持っている。ああ、彼等は、輝いている。俺もそうありたい。
  • 夢の住人。現実には用が無い。あなたの声も聴こえない、そんな、世界でいい。もういい。
  • 夢の住人。脆い心を守っていればそれで幸せなんだろう。強いと錯覚しろ。それがお似合いだ。所詮な、その程度で死ぬんだ。その低次で死ぬ。
  • 泣けたら少しは楽になれるのだろうか。泣いた試しが無い。10年以上泣いていない筈だ。泣いたって何になる、なんて事はなるべく言いたくは無い。泣こうとしている自分が寒くていつも途中で止めてしまう。ぽろっと来る事はあるけど。それが俺の泣くという事。
  • 夜は、俺が貰う。俺の時間だ。余りにも少ない。日をまたがないと時間を満喫出来ないのをそろそろ直した方がいいな。
  • もっと近くに来いよ、と思うのに、俺は気付けば逃げている。さっぱり分からない。自分ですら自分は難解だ。
  • はてなの入力画面がまた変わった。軽かったらなんでもいいんだけど。昨日は鯖が重かったなぁ。
  • 俺の声が聴こえるか俺の名を呼べ君の名前は忘れたあなたにはもう会いたくないんだよ。つらつらと心を巡る思い。同時に複数の事を考えながらええ加減に仕事をこなす日々。あなたには何も言わずに去ろう。言いたくないし聴いて欲しくないし興味も無いだろうしそれが分かってるから気を使わせるのも嫌だし。ああ、なんでこんな、裏の裏の裏まで考えるような癖が治らないんだろう。しにてー。
  • 空との距離と、心の距離と、どっちが遠いかな。ああ、余りにもデカいと俺は「いっぱい」と感じて数や単位での計測や推量を止めてしまう。いっぱい、たくさん。忘れたい事。PRICELESS。
  • ああ後悔があるからそれを踏まえさえすれば次失敗しないわけででもその失敗は永遠に失敗なわけで。
  • 心にあいた穴を埋めるために俺はなにをすればいいのだろう。ちっとも建設的な事をやっていない。みんなに愛想を付かされる。しにてー。「しにたい」ではない。「死に体」である。
  • うたをうたう。なにをうたえばいいの?もうなにもない。じょうねつもこころもからだもしんだ。きみも、しんだ。
  • 年々心が腐って乾いて穴が空いていく。心に色が無い。
  • あたまなでてやるからこころをなでてくれ。ああもう鬱陶しい時間が足りねぇやれてねぇなんも。