ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 石仏今日休み。殺すぞ本当に。
  • 叫ぶ俺、「あのボケ、ミドルキックじゃ!」。パパさん爆笑。みんなムカついてる。切らない上司、会社に見切りをつけろ。
  • 段取りがようわからんので愛人に聞く。さっぱり分かってない。ダメだこいつ。俺暗躍。終了。デスクに戻ると愛人に「ぬかり、ありまくりなんで(ごめんなさい)」「そんな事、堂々と言われてもぉ」。はははは。乾いた笑いがこだまする。気に入らん事があればバチバチに切れまくる俺にちょいとでも悪いと思ったんやろかそうでもなかろうな愛人だもんな。
  • 定時でさくっと帰る。原チャも帰るというので乗っけてってもらう。有意義な話の後(主に愚痴)、途中の駅で降ろして貰う。
  • 途中の駅で電車を待つ。なんでここで。このタイミングで。座っている後姿でもう分かる。髪形で分かる。ピリピリ。スリップノットを爆音にしたまま、遠ざかる俺。あなたと話したい話したくない。あなたと一緒にいたいいたくない。ぎざぎざ。トンネルを通過する。轟音と共に俺の感情はささくれ立っていく。なんだ、名前を忘れたとか言って結局影響されまくり。脆い。弱い。なんでもかんでも受け流せる人には俺はやはりなれそうにもない。悲し過ぎて殺伐としてくる。逃げるように改札を通過。あなたを見ていたい見たくもない。疲れない1日を俺にくれ。
  • 殺伐とした気持ちを癒すのはLOST IN TIME、時計と、FIGHTSTAR、Grand Unification (Part 1)。燃えるような悲しみと、それでも前を向いて歩いて行かなきゃいけないんだぜと言う普遍的なメッセージ。俺はまだまだガキだ。しかも救えない方の。