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- 下らない。
- どうしてまぁ、こんなになっちまったろうねぇ。綺麗なものだけ見ていたい。くだらない暮らし。狭い世界。壁が迫ってくる。どうでもいい。少し音楽から遠ざかるとこれだ。ベースの人はやろうって言ってくれてる。ありがたいことだ。こんなマイペースな奴に付き合ってくれてどうも、と言いたい。
- こんな時間に起こされる家庭に生まれてないでしょう。文句をいいたい日もあるのさ。人それぞれ事情はあるにせよ、文句をいいたい日もあるのさ。
- 気分良く1日を終えてみたい。最近腐ってる。最近?ずっと腐ってる。ずっと終わってる。
- 外はまだまだ暗い。家の中ですら上着を着ないと寒い。もの思う。前はもっと、もの思いに耽っていたものだ。最近乾き切っている。愚かなもんだ。
- 圧倒的に絶望的。キッカケが何も無い。何も転がっていない。俺のしょっぱい感受性で、どこまでやれるか。ていうか炸裂させられるだけの曲は現状出来る所まではやった。待つしかない。待とう‥。
- ネガティブなクズしか眼に入ってこない荒んでいる言っても無駄な奴に怒るのは無駄だと分かっていても辟易する言っても分からないなら言った方がまだましだどうでもいい解放されたいこのカルマから。
- いい事を考えたい少しでもプラスになりうるものを音楽とはなんぞや俺には分かり得るはずも無いあああまり考える程の事でもないな。
- 今月も色んな人と出会う予定。ポジティブに週末の予定が埋まって行く。去年ではありえなかった事だ。俺のわがままを発動するにはそれなりの色々な事が伴う。色んな奴がいる。良くも悪くも。人間とは、奥が深い。
- 3日に担担に行く事になってしまった。お姐さんを引き摺って行くハメに。ちゃーはんたべたい。
- 生は義務ではなく権利だ。死は早い段階でならこれまた義務ではなく権利だ。あんまり、どっちも変わらない気がする。
- ぱりっぱりに乾いている。こんな時に、全知全能の言葉で以って、俺が落ち着くような言葉を投げ掛けてくれるような人は、そんな都合の良い人が居る訳も無かった。
- 徐々に移り変わりつつある。もう、このまま消えても良いかなと思える日が少なからず存在する。終わっている。