■ - ゆっくりいこう

朝９時に携帯に起こされる。ばあちゃんに３歳の頃から連れて行って貰ってるスナックのマスターにPC関連でお願いを受けていたのだ。家に直行。ADSL回線を引いたそうで、プロバイダーの質問に答えたら工事費用かなんかがタダになるとの事でやってくれとお願いされる。同じ様な質問が鬼の様に並ぶ。利用者の知識を問うような設問もあって、これちょっとバカにしとるんちゃうかとか思いつつ。「FTTHって知ってます？」「わからへん」「P2P？」「わからへん」「WINNY」「わからへん」こんなやり取りが延々続く。おいちゃんにこんな設問は無いでしょう。そうしてぐったりしながら回答し終え、メーラーに関してチョコチョコっと教えて去る。帰った頃に携帯にメールが入る、「ありがよう」。頑張って文字打ってくれたんやろね、でも誤字ってる当たりが俺は嬉しかったり。

グラディウスⅤやってみる。む、ムズぅ。ありえな〜い（プリキュアより）。敵の弾が見辛過ぎる。いつの間にか当たってるし。背景とか画面効果に見とれているうちに殺られるパターン（アホ）。それでも５面のボスまで行った。隕石が画面を埋め、隙間に逃げ込むと敵の弾が横シューなのによくある縦シューばりに飛んできて終了。あれ、どうやって倒すの。ノーミスでなんてクリア出来そうにもない。とにかくちょこっとずつ進んでる感じです。VERY EASYですが何か。

余りにむきょーなってきたので鬼武者３へ。ふ、普通だ‥。既に黒羽織を手に入れてたので何も面白味がない。画面はスパークしまくり。一閃、一閃、一閃一閃一閃一閃一閃一閃一閃一閃一閃一閃一閃一閃一閃一閃一閃一閃一閃。斬り払え。