ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 石仏はなにをやっても精度が低い&激遅いのでそのケツ拭きがみんなに回ってる。という事でもれなく俺もそのとばっちりを受けたわけだが。昨日は一日検査をやっていた。検査といっても大したものではなく、ショボい設備でショボい事をやるだけだ。ただ、数が半端じゃなく、どう考えても無理な量とかしかこの会社はやらない。計画を立てるのが愛人なんで(つまり無能)、どうにも誰もいつにどれだけとか普通の人なら誰でも出来る管理とか進め方とかが全くなってないので、いつも疲れることになる。ヘタにこなすからやばいのかな。敢えてやらないって手もあるかな。
  • 気合入れ過ぎて検査で酔ってしまった。酔う類のものでは全く無いのだけど、飛ばし過ぎた。おえっ。定時で帰るはずが(無能な愛人にも宣言してたにも拘らず)、1時間ズレ。ポケットの携帯が鳴る鳴る。お前ら借金の取立てか言う位。普通の人が1日で終わらせる作業を2週間掛けても出来ないのらくら石仏を後ろから蹴り殺してやろうかと思うが酔ってしまってそれどころではなかった。制服を着てない時に出会ったら確実にシバいてる。善良市民のふりしてるだけやで俺は。
  • ババァ(課長に甘えるしか出来ない無能で馬鹿で女性の汚い所を集約したような愛人)に、「石仏に土日出てやってもらったら良いじゃないですか」進言。そうなるとババァも出ないといけないのでシブっている。どうせお前のヘボいスケジューリングが悪いんやしたまには自分で責任負えば?いいよね無能な人だけ残れる会社なんてそうないよ。他所の部署は真っ当なのにね。
  • 飲み会の店が隣の駅なので電車で行こうと思ってたが原チャがコンビニで待っててくれた。いい奴や。こういう奴じゃないとそりゃ結婚なんて出来ないわな。ま、その将来の奥さんの誕生日で修羅場の月曜日休まれるのはちょい痛いが楽しんで来い。ええのぅ。
  • 昨日は呑んだ。たいして呑んでないけど。居酒屋のおねえちゃんがかわいかった。入り立てなのでしょう、もう声とか全然出てなかった。何言ってるか聴こえなかったので「え?え?」を連発。さながら明石家電視台の時の松尾伴内の如く。俺の得意技は居酒屋の店員のおねえちゃんに絡む事だ。シラフ時限定だが。酔うとめんどくさくなって辞める。まぁ、いやな客だと思うよ。自分でも。
  • チーフが飲み過ぎてしまった。目が死んでいた。チーフの許容量はなまちゅう1杯。これ以上はどんなカクテルも受け付けない。のに、俺がいなくて&言うのを忘れた所為でふわーっとしてた。酔ってるかどうかを見極めるポイントは、面白い事が言えなくなって来たら要注意という事である。生粋のボケタイプのチーフは普段考えて考えて適切なボケを挟んでくるのだが、酒を飲むとその緻密な計算が疎かになる。つまり、全然おもんない事を平気で言い出すのだ。「ふわーっとなってるやろ?」「ええ気持ちや」こうなるともうどうしようもなかった。目も当てられず。
  • 店員のおねえちゃんに配慮して奥側の席に移動。豚の角煮を頼んでも頼んでも「あ、それ俺の角煮」とでも言おうものならみんなが必死になって食い出すのでちっともありつけず。虐待を受けるイラク兵の気分。言い過ぎました。だがしかし一向に俺の所へ角煮は来なかった。最終的にヘタしか食べられず。俺は普段からそんな扱いを受けている。
  • ゲラゲラ笑う。話す。もう訳が分からない。後ろの合コンに参加するかとか言い出すちっとも落ち着かないパパさん。みたらしょぼかったので俺と二人、参加は辞めようとアイコンタクト。新人のバイトのおねえちゃんはウチのテーブルには二度と来なかった。
  • 総じて面白かった。出ようかという時に学生の群れが大挙して出口を占拠(韻踏み)。年上のお姉様がぐずり出したので俺の出番「はいはいとーりますよー(邪魔する人は轢き殺すよー)」がんがんがんと肩をぶつけて道を確保。ハイ終了。他人には一切遠慮しないよん。