ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 頭に来る。1日が早過ぎる。俺はまだ年寄りたくは無いんだよ。下らない喧騒に呑まれて死んでたまるか。
  • 鬱陶しい事が多過ぎる人生はフェアじゃない良い人だからって幸福だとは限らない当たり前だ当たり前だと言えてしまう現実の不条理さったらないな。
  • 明日は王将でパーティー。明後日はとある人のPCの設定&相方の就職記念二人飲み会。
  • 血を吐くほどの曲が書けない。マジになる事自体アホらしい環境で俺は。
  • 神経を。もっともっと神経を。足らん。
  • 人の所為にするな環境の所為にするな全ては己次第だ分かってはいるが、頭に来る事もある。うーん、未熟なのか。クソ下らん毎日に苛付かずにいられる事の方が終わってるんじゃなかろうか。いつまで経っても、モラトリアム。
  • 夢を語るなんて馬鹿のする事だ。そう淡路の友人は思ってるのだろうか。そこまで否定的でなくとも、実力が無い内は言えない、そう思ってるのか。彼は俺に夢を語らなかった。言えない、と。私も、言えない、と思うようになった。音楽やってる事を人に言う事すらなくなった。生きてる内に何かしないと。分からない。
  • 誰かが俺を消そうとしている。鎮火しそうだが微かにくすぶっている俺を。だから人の所為にするなってんだクズが。
  • とおいところにいきたい。
  • 死ぬ時はひっそり誰もいない所へ行くのが一番良いな、と思った。失踪、が後腐れが無くて一番良い。母親には、「いつか、ひょっこり帰ってきそう」とか思わせとけばいいのだよ。二度と帰る事は無いとしても。どちらが、罪深いのだろう。どっちでもいい。俺は今の所死なない。殺しても死なない。
  • 時間と金と。金もあまり無い。時間もあまり無い。1日が光速で流れて行く中で俺一人立ち止まって回りを見てどうすればいいか戸惑っている感じだ。本当に追い切れない。
  • この閉塞感と倦怠感が俺をやんわりと殴り付けて行く。徐々に死に追いやって行く。安穏としてしまっている自分がいる。危機を感じない自分がもう麻痺していると感じる。誰か引きずり出してくれ。なんかもう何も考えられんし感情の起伏もあまり無い。乾いている。枯渇。