ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 日々日々どうしてここまで気分が浮沈。殺意に刈られては失意の底に落ちるを繰り返す。下らない存在。自分を叩き壊したい。どうせこのまま生きててもアホな事しか言わないわ他人を人とも思わぬ言動でムカつかせるだけだしな。かと言って死ぬ根性も無い。あればもうとっくに死んでいる。いい加減長生きするタイプの人間だと言ってしまえ。ナイーブでもなんでもない。死すべし。
  • 己の敵は己自身だ己に勝つには死ぬしかない途中放棄以外にありえない。誰に向けるとも無い殺意はどこへ。
  • ひたすら銀杏BOYSと鬼束ちひろを聞いている。ピストルズを初めて聴いたエゲレス人はこの様なリアクションを起こすのだろうなぁと思いつつ銀杏を聴く。パンクが己を切り拓いて。鬼束のあの圧倒的なプライドで以ってして書く詞。殺意を孕んでいる。苛烈な曲を書かなければ。
  • 当たり前だが、パイオニアであるべきなんだ。サンボマスターや銀杏BOYSやファイトスターやそれこそニルヴァーナジミヘンドリックスエクスペリエンスや。なんというか、そうありたいがそうなりたくはない。開拓して、己を超えて行きたいが、あんたらのマネをする気は無い。あんたらの様に充実したいがあんたらそのものになる気は無い。それが、全て。
  • 甘さ。俺を支配するのは甘さ。優しさなんてもんじゃ決してない。人が怖いから当り障りのない様に振舞っているだけ。卑怯者。惨殺者。エゴイスト。頭の悪い、どうしようもない存在。
  • 自分を叩き壊して何になれるのだろうか。全知全能の神か。全知全能。やる前から結果が分かっている、自分がいつ死ぬかどのように死ぬか分かっている。全知全能。完璧のどこに美があるか?どこか不完全な、壊れているものだからこそ魅かれるのだろう、ではないのだろうか。