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• 日々悪くなるばかりの視神経と脳を抱え俺は考える、考える、考える。目障りなものが多過ぎてなるべく何も見ないように心掛けていたら本当に何も見えなくなった。どうせ言っても通じまいと黙り込んでいたら伝えたい時に伝えたい事を伝えられなくなった。雑音だらけで何も聴きたくは無いと思っていたら遂に何も聴こえず。そのくせ心だけは臆病で、脆い。何も放射しなくなった。発言しなくなった。全部逃げた。日々鬱陶しい事だらけで眠さが止まらない。何があったというわけではない。何もないのだ。目が疲れる。打っている文字もあまり見えない。ああもう。

• 横槍が入る。微妙な仕事。横槍が入らなくとも微妙な仕事を延々続けるだけ。溜め息混じりで日々は流れる。アホか。またそんな適当な事言う。別に俺には関係ないし適当に、じゃそれでいいんじゃないですか、とか言ったら、軽いねぇ、と。ええけど。最近感情ねぇし。

• あまりに見え難いのでPCの画面の明るさをいじっている始末。もういやだ。