ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 最低の一日。頼みの綱の遅れないはずの路線が普通に遅れ、乗り継ぎアウト。一本遅い乗り継ぎの電車は、クソガキの群れ。会社に着いたら着いたで日報の処理が大幅に遅れ。色んな人に呼び止められ処理をし。時間がいつまで掛かるか分からないので向こうの担当者に電話したらキレラレル始末。「営業さんに文句言うわ」知るか。俺が文句言うわ。ちゃんとしろ。そうしてばかちょに呼ばれ、事情を説明。なんだかんだでこの人の処理待ちなのだが、急に同じく日報の処理で着てた向こうの人の面談を始め出す。意味あるの今やる事に?そうしてばかちょの処理を待ち、経理に電車賃を請求している内に向こうの人に急かされ。なんだかんだで昼。うざい。向こうに行ったら行ったで担当者若干キレ気味。知るか。指示通りにやったらモノが動かんのは俺のせいじゃなかろう。それで急かされ死ぬ程いらいらする。「待ってもらってるんやしはよしいな」俺が朝から向こう行ってたからか。知るかそんなもん。お前がやっとけよ。道具の使い方もよう分かってないし。「(よう分かってなくても)それでもここまで来たんだよねハハハー」それは、外注さんに全部やらせてたからだよ。もうな、なんかこういうとこ大嫌いなの。ちゃんとして。もうどっかちゃんとしたとこへ行きたいなぁ。今日久し振りに帰って、なんか自分の居場所じゃないみたいだった。ちょっとそれが寂しかったのと、焼肉パーティーもそれほど楽しくもなかった。人妻がいなかったので寂しかったのかな。僕の居場所はもうここじゃないのかも知れない。違和感を感じ出している。ここには帰れない。そして向こうにも居たくない。向こうの別の支部に行っている同じ派遣会社の人と今日はよく喋った(お互い日報の処理待ちでヒマだったので)。向こうは適当過ぎて、という話になる。適当、適当、適当。それでも儲けてるのが世の中の理不尽の一つ。もっとちゃんとやってるメーカーはなんぼでもあるのに。上の人って、基本的に目を合わしませんよね、っていう意見で一致する。人の目を見ない人が人を使い作らせるもの。俺はそんなもの買いたくはないなあ。不買運動を起こそう。どんより壁が真っ黒で、嫌な会社。だいきらい。