ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • さて、昼飯を食いにいくか、という瞬間にどざーーーーーぴかごろごろきゃーーーー。なんなんだもう、と近所のすき家に入ろうとした瞬間ぴっかごろごろ超特大。「あんたビビり過ぎ」いやいやいや、田舎の雷は音デカいんだよ。京都じゃそんな音量&迫力ねっつの。つか光った瞬間音してるし。こわっ。
  • そして昼休み明け、雷による瞬間的な停電。そこいらから起こり来る悲鳴。みんなPCトんでやがった。俺は平気だった。やっぱこういう時にものをいうのは、日頃の行いである。迷信。つかこんな所で小出しに運を使うな。
  • みんな会議に行ってしまって恐ろしくヒマになってしまう。悪魔の誘いに乗り遊んでた訳だが、フラフラと色んな奴が来る。人妻の家の周りをドライビングするのが趣味のストーカーこと虚弱体質が近寄ってくる。ああ、10分は損したなぁと思いながら作業に没頭し、出来るだけ目を合わせないようにする。今の今まで悪魔の誘いに乗って遊んでた割には急にマジメになってしまうのが自分でも恐ろしい所だ。アホ会議についてブツブツ言って、ひとしきりウダウダしたらどっか行ってくれた。私にはこの会社がどんだけアホであるかとか仕事のやり方がどうかとか別にどうでもいい。ただ業務で絡んでまでショボい事されたらへこますよ、てなスタンス。アホほど階級が上がるという素晴らしいシステム。「なんだ、ごく一般的な会社やん」、と久し振りにメッセで話した友人に言われる。うん、まぁそうだな。同じ言語で話してても、通じない事も多々あるのだ。そう思えば、外人が英語喋ってきたくらいなんだろう。心はこっちに向いている。聞こうとしてくれてるんだから、通じないわけが無い。所詮言葉は意識の持っていき方でキマる。それだけだ。それ以上の事は何も無い。おねえちゃんと二人きりになった時のあの意識の向けよう。恐ろしいくらいの言葉。つうじねー。なんだよー。嘘かよー。
  • はやくギターが戻ってこないかなぁ。うまい事イケそうなら、アームのバネを2本にしたい。バネはアームの動きの軽さを決める。普通は3本だが、2本にしたら感触が明らかに軽くなります(感触がジェフベックっぽくなります。プレイは今のままです。急にうまくなったりはしません)。当たり前か。感触を決めるのがバネで、後はプレートのネジの締め込み具合で決まります。ストラトって簡単なようで意外と複雑。半世紀くらい前にこんな楽器を作ったオッサンは素晴らしいな。だからストラトにハムバッカー載せるとかフロイドローズ載せるとかは無しです。ハムが欲しい人はシングルサイズのハムを、アームはシンクロをちゃんと調整して使って下さい。もっと言うなら、ノイズレスピックアップだとかももう邪道です。ノイズが出るのがシングルのいい所。チューニングが狂ってもナットからペグまでの倍音を拾うためにシンクロはあるんです。まぁ、本当に欲しいギターはレフティーをひっくり返した奴なんですが。ヘンなこだわりがあるため、カスタムショップで作らないといけない。どっかで作ってもらってフェンダーのシールだけヘッドに貼るか。