京都サンガ×モンテディオ山形

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やっと見られた。大久保の初ゴールもあった。右サイドからのFKを大外から走りこみ、ヘッドで叩き込んだ。そう、ブラジル人に頼り切らなくても誰でも、どっからでも点が取れる布陣なんだよ今年は。加藤大志も積極果敢に仕掛けていたし、おっけーです。つか星に大志に右サイドはたまらんやろうな。ずっとえぐられっぱなしのサイドなんていやいや。さて、アレモンが足首を痛め、パウリーニョが腹を抑え、鷲田が足を押さえ。みんな、忘れていやしないか。サンガが怪我で泣くチームだと言う事を。本当に魔が巣食ってるんじゃなかろうかってな感じの今までのけがっぷり。既に手島は怪我だし。中払はフェイスガード付けながら出てたし。しかし中払が出ると三上はあんまり上がって来ないな。前半美尾と三上はかなり連携を取って引っ掻き回していたが。しかし課題はやはりキーパー。なんでもないヘッドで点が入ってしまうウチのキーパーは既にＪのレベルにない。平井は、髪を切るとスーパーセーブを連発するのだ。しかし相手のいい感じのミドルとか止めてたのになんであのヘッドが入るんだ‥。