ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 残業してしまった。マジメになってしまう。勝手に担当にされてたり、勝手に情報が錯綜しているのはいつも通り。あーあ。
  • たまに同じ夢を定期的に見るなんて事はないでしょうか。俺はたまにある。日中働きながら全日制の学校に入ってしまう。働くから学校に行けず、単位が取れずに困ってしまう。ああ、ガッコ行けねぇ。でも自分、働いてるやん。「お前は高校3年の時、試験に出れんかったことが余程響いているな」と母親に言われる。高校3年の3学期、俺は1日も学校へ行かなかった。もうどうしようもないくらいにウンザリしていた。毎日毎日夜型生活。気付けば試験も寝過ごしてた。1時限目の時事英語、忘れもせんわあのクソ教師。10数分の遅れで試験が受けれんのだったか、それで0点。英語の授業で最もつまらなかった時事英語。物語でもなんでもないので教科書を読んでるだけで眠れるという素晴らしさ。睡眠薬の新薬として売り出せば良いんじゃねぇかってシロモノだった。ああ、思い出した。12月頃に体育のバスケで膝を壊してから外に出るのが億劫になって行かなくなったんだな。平日の昼間からブラブラしてたなぁ。面白くも無かった。当時好きだったあの子も、街の中になんているはずも無く。誰かがいるが誰もいない、なにかとごみごみしてるがなにもない街の中を歩いた日々。にーとなんて退屈でやってらんねーよ。その経験は既に終わってるよ俺は。なにもしねーって退屈じゃねんかいな。熱病に掛かった脳とその思考では理解出来んわ。