ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

今日は末期です(「は」じゃなしに「も」かも)

なんか殺伐としてきた。乳の話からいらん事ばっか思い出すわ。滅入ってくる。あと一日。ヘタに涼しいせいで夜になって窓閉めてからもクーラー付けないってばかですか?暑いからすぐ帰るんだよ俺は。滅入るのと怒りが混ざる変な感覚。もう鬱陶しい本当に。あふぉ面でバカみたいに寄り添って歩いてな。それで幸せだとか思えるんだから良いよな。大したもんだ。死ねばいいと思う。沈黙は美徳だなんてカスの戯言だ。鬱陶しい。クソむかつく。もうどうでもいいの。イライラさせるなっつーの。副流煙、かっぷる、産廃だ。おからだ。所詮は。ヘラヘラちゃらちゃらしてからに。お前らが幸せだと思って縋り付いてるもんは幻だ。空虚な現実だ。所詮はゴミだ。死ねば良いと悟れ。死ぬしかないと悟れ。死ぬ事だけが人生だと悟れ。さよならだけが人生だ。それによって、あふぉ面晒して友人を疎かにする位なら縁を切ろうか。かったるい。何も知らずに土足で踏み込んで。死ぬ以外に救われる事はもう無いのだと悟れ。バカ共が喚き散らしているだけのテレビを見て考える事も辞めてアホを撒き散らして死ね。どうでもいいと悟れ。生きるか死ぬかを、仕事辞めるかどうするか、ていうか今日晩飯食うか喰わんかのレベルで考えろ。もううんざりし尽くして言葉も出ないんだ。何も生まれやしない。曲を書くしかない。それ以外にない。全てはその為だけにある。日本語の通じない暮らし。これがもし、俺が心底心酔している板前さんの店で楽しく働いていたらもう満たされてしまって、生産的な事は何もしなくなるだろう。フラストレーション。これは、有難い事‥ンなワケも無く。「人間、みな平等」なんつーには俺はもう歳を取り過ぎた。平安神宮へ続く道であの子が言った言葉。平等じゃねぇよ。言い掛けて辞めた。遮るのが嫌だった。ずっと、その人が語るのを聴いていたかった。自分の事を話さない人。話す人はいいんだよもう。興味ないの。話さない人が話す瞬間に興味があるの。もう、勘弁してくれ。忘れたいので忘れるように心掛けても忘れられやしないの。派遣会社のもう辞めた研修の先生、「傷がデカいうちはじたばたしないでジッとしとくしかない」って嘘やね。あれは俺に限っては嘘だ。どこにいても、どこにいっても、何をやっても誰といようが誰と飲もうがなにも。もう、何もない。それでも生き恥を晒しているのは何故だろう。母親への体裁。分からない。もうどうでもいい。だからといって、不審者が侵入してきたりしたら撲殺してどこかへ埋めるだろう。ほんに、自分が、よう分からん。死ぬのは良いが殺されるのは心底勘弁。なんで他人を殺せる底の無いカスに俺が殺されなければならんのだ?だろう。ヘタレが長い時間拘束されて下手糞な仕事をしてちょろっと稼いで。もう、だから無神経に恋愛の話を振ってこないでくれ。苦痛で堪らない。早く目的を遂げねば。死ねない。考えずに済むならその方が良いに決まっている。バカの考え休むに似たり。思考のクズが腹に溜まって行く。曲と呼べるものが、一曲でも書けたなら。なんとでも報われるよね。でも、そこにはもう、あの人はいない。秋口に、それこそバカみたいに鴨川とかな。死ねば良いと思う。いつもいつも。もう擦り切れたレコードのように、音の出なくなったレコードのように考え尽くした事象。死。それだけが平等なものとして我々の手許にあるんだよ。そういう意味でなら認められる、「人間、みな平等」。差異が無ければ世の中に人間は一人で良いじゃないかって分かってるけどな。どうもそう割り切る事も出来ないみたいだ。俺はまだまだ甘いんだろう。悟れやしないんだろう。止まったままの俺の中の時間。時計だけは高速で廻っている。どこへ流れようか。