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- 昨日の職場の人の少なさと言ったらもう。なにやったらいいかよう分からんまま動く。指示者は当然の様に休んでいた。僕はこの人あまり好きになれない。仕事なんだから、はい。ぶつぶつ言いません。それでもやはり女を武器にして生きるような美形の人は苦手だ。武器に出来るならすれば良いじゃない、と割り切ればいいのか。まぁ、知らん。所詮他人。カラダが繋がったって、そっから無限の距離があるのはいつもの事じゃない。朝机の上に「質問があれば答えます」、携帯の番号が。‥やりすぎじゃないか?よく分からん。その人の仕事であねさん(別の女性)の機材を指差してこれで行こうと美形が言うのではぁと生返事をして機材の改造をしていると「何人のん勝手に改造してんの?」「‥後で直しときます」「うむ」鬱陶しい。アルティメットルールで一回ケリつけて来い。
- イグナショフ負けたな。びつくり。アケボノはもう。キングスライムが崩壊した時のように倒れた。あれ絶対、「ぷるん」とか音がしたと思う。またびつくり。武蔵ちょっとよくね?実力でベスト8くらいには行けるかな?
- 昨日中山博貴を見ようとしてサッカー見てると急に脳が痛くなってきた。神戸時代のあの痛覚に似ている。毎朝毎朝痛覚を呼び出してはそこにSlipknotのIowaを流し込んでいた。消えてしまいたい。その感覚は未だに消えることも無くわが心を蝕んでいる。そんな忘れ掛けていた痛覚が突然、襲った。俺は漠然と、ああ、くも膜下出血だな、と思った。こんな些細な痛みから眠ったらもう目覚めない、と言う事は結構ありそうだ。無理をせず寝る事にし、布団の中で、ああ、今晩、死ぬのか、と思う。死んだらどうしようかなぁとワケの分からない事を考え、後はもう何も考えなくなってしまった。無駄だから。そして、残念ながら生きている。きっとSyrup16gの前頭葉を聴き過ぎた所為だろう、と思う。今も鳴ってるし。