ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

アメリカの9番とブラジルの10、11、12番辺りが美形かと。

  • 鶴はしへ行く。とんこつうまい。たかやすよりこっちの方が好きやな。とんこつとからあげと、欲を言えばやきめしまで喰いたい。でも、おなかいっぱい。
  • かつて、雲竜というメシ屋が大丸の裏にあって、家族で良く行っていたものだが、「もうからへんから、しめるわ」という無常な言葉より閉店してから結構な月日が経った。中華そば、450円、Bランチ(サラダ、豚バラのケチャップ炒め、至福の魚フライ)、650円、「わけて」(カツ丼のカツとメシの別皿)、500円という無敵構成だった。出不精な僕でもたまに無性に喰いたくなって出掛けたほどだった。麺のデフォの味が、もうそこの麺のものになっている。450円で美味い麺が出ていたのだ。600円でショボいもん出してたらたまにはむかつく事もあるのではないかと思う(幸運な事に、未だ大丈夫である)。そこの麺に似たような味と、これで育ったといっても過言ではない「わけて」と、ざっくりとした衣の歯ざわりが最高に美味い魚フライがたまに、思い出してはいけないと思いつつも喰いたくなってくる。色々麺屋を廻っても、意外とああいうベタな味は逆に存在しないようで。素で誰か教えてください。
  • サッカーの日。男子決勝を見、3位決定戦を見、女子優勝決定戦を見た。圧巻は、やはり男子決勝だろう。日本がちんちんにされた(「ちんちんにする」。スパサカで加藤が使い出した表現なのだが、結構気に入っている)イタリア、パラグアイを手玉に取ってた。あの個の強さ、組織。パーフェクト。ちょっと敵いないんじゃないの?って感じ。スパサカ繋がりの水沼さん風に言えば、「巧い、速い、強い。揃ってます」、か。原動力は、やはり、テベス。決定力、球際の強さだけでは無しに、前線での守備も本当に献身的にやっていた。そこで焦ってクリアしたボールを中盤で奪う、速攻、という図式がしっかり出来ていたような。スコアこそ1−0だったが、そんな印象は微塵もなかった。むしろノーガードの打たれあいのような試合だった。パラグアイももう少し、と言う場面が多くて最後の方はもう諦めてしまって可哀想になった。微妙にジャッジング不利だったかな?とも思ったが。あれほど対日本戦で動きまくったヒメネスが影を潜め、気付けばガマラもイエロー。イエロー何枚出たか。しかし何が悲しいかといえば、この素晴らしいチームはここで解散だという事だ。A代表に全員が全員上がれるってワケでもなし。この信頼感、組織力、個の強さ。久し振りに見てて楽しい試合でした。ああ!もう明日のサンガの試合なんか見るの辞めようか、無理ですね、はい。
  • しょうもないものを買っちまいました。ムズいんよこれ。4と同じ感覚(超イージーレベル)でいると全然進めないの。なんかこそこそチマチマ進んでいくゲームになってしまったなぁ。4はいかに速く進むかというレースゲームだったのに。4買おうっと。