「さすが、京都のよん様！！」（よん様ゴール後、興奮しまくった梶原アナの一言）

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• 公式のトップ写真の美尾、なんかキメてるみたいにほっこりしとるなぁ。まぁ、点を決めたんでしょうが。

• そして、今日。なんて事はないチーム。お互いに。バロンがシーズン中にいきなりとんずらかまして鹿島へ行ったので、ラクかと思えば、そうでもなかった。何より無連携のDF、守護神ピライが守る限りは。だらだらだらだらだらだらだらルーズな試合展開。特に見せ場もない。黒部が何度かチャンスを作るも、どうせ入るまい、とたかをくくってしまっている。そして残念な事に、この予想は覆る事はなかった。下らん試合の下らん時間帯。すなわちハーフタイム10分前。魔の時間帯。しょっちゅうこの時間に決められる。気抜きすぎ。そして小倉に決められる。DFのスライディングの逆をつく。落ち着いたシュート。女の子座りの平井も落ち着いている。ころころとゴールマウスへ吸い込まれるボール。平井さまーーー。

• 後半。ドギュソに替えて久々、石丸の投入。まぁ、ほんとは斎藤が見たかったんだけど。積極的にゴール前に飛び出す丸さんなんて新鮮だった。スタメン確保のためには必死にやるっきゃないわな。その辺りから俄然盛り上がる京都。鈴木和裕、三上のSBのサイドへの飛び出しが見られるようになる。もうちょいえぐりこんでのクロスが欲しいところ。痺れを切らしたか。中払もガンガン上がる。後は、トップ。今日はよん様＆黒部。黒部はほんと、ゴールの感覚を忘れ去ってるように思う。サテ行って来い。１からやりなおせ。よん様＆中山（もしくは田原）を縦に置くのがベターか。そしてU-19でいないと思い込んでいた中山、熱田と交代、で、意味不明な兄者、和裕に替えて冨田‥。サイドバックて。無理無理無理！事実上がりまくって守備なんか二の次で空いたスペース狙われてたな。和裕頑張ってたのにな。なんででしょ。そして平井、PK止めた。調子こいて公式でどんなこと言うか。最初の失点もお前が横っ飛びしてたら防げたのなんて忘れて。そして０−１、残り１分。サポの誰もが負けを意識した時間帯で魅せました、よん様。ペナルティーエリアから少し離れた左サイド。FKのチャンス。よん様、中山に何やらぶつぶつ。大丈夫か？はんぐるは通じないでしょ？とか言ってたしりから中山ちょこんと出す、よん様蹴り払う。弾丸のようなシュートがゴールへ。ありえん。すげぇ〜。さすが、腐っても元・韓国代表さな。土壇場で同点に追いついたサンガ。とは言え、まだまだ無駄が多過ぎる。サイドを使い切れてない、クロスが単調（後ろ目から上げるから）、トップの決定力、守備の連携ミス、ゴール前のセカンド全く競ってない。なんだこのチーム。反省点多すぎ。東城陽行ってる方、練習中に選手を叱って下さい。勝てた試合。でも、勝てる気がせん。