専務弐号

きーーーーーっ！！！殺意を覚える。「怒る」事が出来ない僕は多分それを通り越していきなり鈍器で殴るだろう。憎たらしい姑感覚。やらしといて怒る。専務弐号がウヨウヨいるらしい。「そのうち暴言も出るよ」との事（被害者仲間）。はぁ‥またか。こないだ、ここも長くねぇと言ったがそれはついていけそうになかったからであって。けれど今は違う。単についていきたくも無いだけだ。何故だ！何故神は私に単純な金稼ぎをさせてくれないのだ！！死んでしまえＢ型（多分）の一部の頭の悪い輩め（それなら単に頭の悪い奴で良かったんじゃ‥？）！！頼みますよーとか言いながら肩に触れるな。勝負師の肩に触れるなこのド無神経が（何の？）！適当にやらしといて全否定て。そら２年で古株になるわ。みんな辞める言うとるしな。しっかしまた、俺も運の無い。スカくじばっか引き当ててるよな。しかも「大凶」ばかりを。「まぁ、運が悪かったと思って」「はい（お前に当たった事がな！）♪」「みんなに聞きながらやって〜」「はい（お前が指示せんかいこの職務怠慢が）♪」。「うーん、全く理解してなかったようやね〜」「はい（そもそも指示がない。漠然とやれってだけで中身が無い）♪」。最後にはもう無視モード。だるー。挙句、

「あー、ごめんなー（軽）。俺の指示が悪かったんかなー、はははー。」

「はい♪」

とはまぁさすがに言えず。「いえいえ（そもそも指示自体なかったやろ？コロスゾ？）」で返す。

関西のどっかの会社内で殺人事件が起こればそれは俺かもしれません。いやまぁその前にぶっ飛ばすけど。

今日の被害者仲間の名言

「フロントがあふぉじゃ野球出来んもんな」

どーい。市ね。

あー次また次探すんかー。