- 右上のアイコンが変わっている気がする。
- 終わってる。影響されてる時点で惨敗や。切り捨てろ！
- しょうもない事にしか目が行かないのは、俺が貧し過ぎるから。
- キリが無い。どうして葬ろう。
- 弱くなった。ただそう思う。
- BUGY CRAXONEを毎日毎日聴いている。毎日毎日良いと思える。飽きない。
- 発奮材料が無い。何も無い。何も無い所から始めたのだろう何を期待している？
- かつてミッシェルガンエレファントのインタビューで「何も無いなら何も無いのを燃やすしかない」と言っていたうろ覚えの記憶。無から始める。俺の起源。そうやったやろ？思い出せよ。
- 悲しみ。慈しみ。怒り。喜び。全部忘れたのか？忘れたなら、思い出せる筈。感情不全なんつー言葉があるとすれば間違い無くそれだろうなぁと思う。
- 東京から帰った夜に見たアホな夢は確実にさんちかの三宮駅に上がる階段の下からお届けされていた。こないだその景色を見ようとして見られなかった。それ以外はどこぞの緑溢れる坂だとか。ていうかそれしか覚えてない。鬱陶しい夢だった。寝覚めの悪いというか寝の悪い夢だ。悪夢。
- 俺は常に白昼夢野郎。空想と妄想の中に生きる生産性ゼロのどうしようもない男。呆れる位に自虐型ポジティブシンキング。
- 助けて！この退屈から誰か救い出して！白馬の王子様どこか夢の世界へ連れてって！意外と、メルヘン思考。
- メルヘンと自虐型ポジティブシンキングを行ったり来たり。こねぇよ救いなんてこの世に存在しねぇよてめぇでなんとかするしかないだろう！そう、それが真実。
- て、いうか、今の会社もといバイト先って、誰一人信用出来ないのね。寧ろ中学の頃とかその辺に戻っている感じなんで息苦しいのかも知れない。誰もが知らんふりのバイト先で意外と責任を取る俺んとこに色々色々色々色々下らない事が廻ってくる。
- 正直者は馬鹿を見るというのは悲しい言葉だが世界の真実を言い表している。いや自分がそうだとかいうつもりは無くて。世界はフェアじゃない。やった分だけ帰ってくるってのは嘘、な事もないわけではない。たまに良い事があって、たまに悪い事があって。そしてそのたまの出来事に思い切り左右され思い切りジャイアントスイングで振り回される。それが日々の暮らし。毎日毎日そうそう正負の無限大を行ったり来たりはない。ああでも、そういう暮らしに憧れる。神経が切れそうな位、狂いそうな位山程の出来事が起こる毎日。想像したら楽しそう。
- どうせ下らん事考えてようがいつか死ぬ。出来れば笑って死にたいのが、真情だ。
