ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • こんなにおもしろくないのか。つまらない。腐っていきそう。まだ慣れてないだけだ。慣れたくもない。どうでもいいんだ。
  • 何を為すんだ。時間は、もうない。
  • 熱を測ったら37度ほど。胡散臭いインチキ体温計なので信用出来ず。考えれば、全て胡散臭いものばかりだ。信頼に値するものは、それほど、ない。
  • 舌の出来物ははれ上がるばかり。たらふく食べてちゃな。治らんよ。
  • どんどん、心が腫れ物のようになっていくのを感じる。もう誰も触れない。自分ですら持て余してどうすればいいか分からない。どうしようもないのだろう。もういい。
  • 何を為す。考える時間と、決める時間と、為す時間と。何もかももうあまりない。
  • 救えるもんなら誰かに救って欲しいと思う。弱っているとこんな下らん事を。
  • そう言えば今週末は日報を書きに前の会社に戻って&宴会だ。生き返れるか。どうでもいい。人を頼っている段階で弱い。脆過ぎるのだ。
  • これを書きながらイースタンユースを聴いているのだが、音楽が心を通らない。音を振動として体感して初めて、成立するのだ。
  • 漫才師の中川家も(今は彼ら天狗になってるんであまり好きじゃないけど)、過去にリーマン経験があって。おもんないなぁ、という事で漫才師になったそうだ。弟だけかな。ていうかこう言う話をする時、俺に限らず、みんながみんな、成功した時の事しか考えていないのだ。まぁいいけど。
  • 誰が何でどうだ。俺がいつ死んで弱くなって脆くなって何も考えられんで軋轢に耐えかねてどうだ。なんの意味もない。そこでの心の揺れを曲にせねば何の意味も無い。またこの結論に達するんだよな。所詮は独りで生まれて独りで死ぬ。誰も頼らずに。それは、所詮、驕りなんだよな。誰にも頼らずに人一人生まれて死ねるか。うそばかり。
  • 土曜日の余禄(天声人語毎日新聞版)で谷川俊太郎の詩が載っていた。詩を、読もうと思う。文章はとても読めない。体力もないし根気もない。が、こんな気分の時にいつも読んでいた本を長年封印していた。そろそろ開放してみようか。晩年、と、人間失格。晩年のほうがいいか。
  • 歌うしかない。こういう気持ちを忘れない為に。多分きっと忘れちゃうんだよいい風に考えると。そういう感情の、スナップショットとして、曲を書くのかも知れない。意味のあるなしはこの際捨て置いて。
  • 斬り払え。一切を。