ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 昨日一昨日と嫁と遊んでいた。とりあえず今回で一旦終わりにしようと言う事で、楽しく。
  • もう小遣いもないのでしょうがない。お互いすべき事をして、小遣い稼いでからまた遊びましょうという物理的な理由から、僕は職を決める、彼女は学校の課題を取り組む、というすべき事をせにゃいかんので。まぁ当然ですな。
  • 彼女の寝顔を見ていると本当に心が落ち着くし、安らぐ。向こうもその様で、穏やかに眠っている。怖い夢を見る事が多いそうだが、二人一緒の時はそれが一切無いそうだ。それを今後ずっと継続させてやりたいと思うからこそのいったんのお別れ。
  • 会う前日の夜は寝付きが悪く、一緒の夜はほとんど眠れないのだが、作曲に精を出す事が出来た。中空を眺めながら頭の中で色々アレンジを練っていた。こんな事はここ数年した事もなかったので、やはり戻ってきていると思われる。リハビリからどこまで行けるか。
  • 彼女の寝顔を見ていて何故か、もしこの次目を閉じて眠れば、二度と目覚めない様な。最期のの状況を想像していた。最後の瞬間に立ち会えたならば、俺は彼女になんと言葉を掛けるのだろう。総白髪の彼女を想像し、辿り着いた答えは「次に生まれ変わっても必ず見付けるから先に待っていてくれ」だった。それ以外に無いよ。
  • 昨日で一旦お別れで、その間向こうに誰か良い人が見つかってもしょうがない、というスタンスで行動してはいる。もしその話を切り出されてしまったなら、もう向こうには自分に対する気持ちはなく、別の人に気持ちは向かっているし、説得する事自体が無意味なんだよな。残念だがそうなったら受け容れるしかないのだ。笑顔で送り出すしかない。ただまぁ、そうなったらそうなったで動揺し、狼狽するのだろうが(笑)。それもまた人生。
  • もうダメだ、何も無い、後は消え失せるのみ、と思う事は人生で何度もあったが、その度に出会いに救われている気がする。最近はそれらを顧みて、運命の神に生かされているのではないかと考えるようになってきた。余生を楽しもう。
  • くしゃみがとまらない。