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- せめて3日坊主位までは続けよう。
- 昨夜は寒いので粉もんフェスティバルだ！と意気込み、焼きそばとお好み焼きに。
- 今朝は喉の痛みで目が覚めた。花粉が本格的に来たな。今年はエゲつないっぽい。
- こうして気付くと、楽器を触らない日々が続く。楽器を持たないのは何故なんだろう。持つ事自体に抵抗があるような気もする。
- 弾けば楽しいのは分かりきっているのに。
- 楽器に触る事自体、みっともないような気がしているのか、はたまたエネルギーを多く使いので避けているからか。
- 破れた夢に執着しているようでみっともないのか。どうして。演奏や創作それ自体は、ただそこにあるだけなのに。
- 同じ事を繰り返す事にウンザリしていた。違う物を創りたかったが出来なかった。
- かつて、全く違う物を創ろうとしていた。自分を否定していたんだね。自分なんて、無くなればいいと思っていた。絶望の淵に立たされている者が、自由闊達に何かを創造する事など出来るだろうか？
- うーむ、深層に入り込み、真相を探るのがこの書き書きの真髄なのかな。昔はしょっちゅう書いていたな。誰に言われる事もなく書いていた。自分の心を投影する術を知っていたのか。
- 手を伸ばせば楽器はそこにある。だが触ろうともしない。完璧に調整はした。いつでも弾けるように。弾いて楽しいように。問題はないはず。あるとすれば僕だ。
- こんなもんでは、金にはならないと思っているからか。何がどうだか分からん。
- が、最近はまた制作し始めている。何もかも失ってから、頭の中から音楽が消えてから相当経つが、明確なイメージが生まれ出てきたのは初めてだ。
- 「何も無ければ、何も無いを燃やせばいい」と、かつてミッシェルガンエレファントはそのインタビューで回答した。本当に何も無くなってから、またここまで来た。
- 自分を克服する旅を経て、変わった事と言えばそんなに無かった気もする。人間、全く違う者に生まれ変わるという事は出来ない。
- 後30年。死ぬまでにどれだけの事が出来るか。
- 就活サイトに募集したのに企業まで届いてなかった件。ダメじゃん。
- 私には、ギターと、アンプと、メロディーと、和音がある。これで全てを表現しきる事が出来るはずだ。
- 今日も寒い一日だ。
- 枕元に置く読書スタンドを買いに行こう。LEDの白い灯りは目に痛い。トシかなぁ。でも元来そういうものらしいし皆さんそう仰ってるしまぁいいか。大好きなビレバンで物色しよう。
- 大切だったマイミクさん（mixiの友達）が辞めてしまったのが悲しい。メールを送ってみようか。エラーで返ってきたら悲しいな。本当に大切な人だった。いつかお会いしたいとずっと願っていた。大切な人が一人減って、雑魚が二人増えた(笑)。雑魚、消したいんだけどなぁ(笑)。低レベルすぎる。
- 低レベルな人間が如何にして低レベルになるのかは未だに謎。まぁ、生まれたままって感じなんだろう。周りに恵まれなかった事、自分で気付けなかった事が哀れだ。周りに害悪を撒き散らす、とまでは行かないが、まぁ、有益な関係にはなり得ない。どうしょうもない素材はどうしょうもない。捨て置け。
- 彼女とは遠距離なんだが、まぁそれを感じさせない程余裕ぶっこいてます。彼女の方は、最初多大な苦労があったろう。他人を信頼する所から始めないといけなかったからね。土俵上の力士が、両手を広げての手の平を見せるのは武器を持っていないという証明の所作。それに近い事から始めた。こちらが心を開かない事にはどうしょうもない。そして心を閉ざす道理もなかった。全ては自然のままに進んだ。二人は凄い力を持っていた。彼女は信じてついてきてくれた。おっかなびっくり、池に小石を投げ入れるように様子を見ながら、少しづつ歩み寄ってきてくれた。そうせざるを得なかったから。
- 本当、不思議な縁もあるものでね。一度ウンザリして辞めたmixiだが、再開して良かったよ。また雑魚にウンザリさせられてはいるけど、大した事じゃない。雑魚にどう思われようが知った事ではないし。雑魚は雑魚のまま、川底に沈むのみ。
- 彼女の事になるといくらでも想えるな。数年前はこんな風に人生が転がるとは予想だにしていなかった。嘘でも前向きに意識を保ち、誰かと出会う事を辞めなかった事が功を奏したのだろう。出会い続けて、雑魚とは別れ続ければいい。玉石混交。ひたすら美しいものだけ追い求める暮らしで良い。
- 歌を歌いたい。明後日彼女が京都に来る。カラオケをする予定。楽しみ。
- 創る事を、辞めてはいけない。昔音楽SNSサイトで知り合った人に、連絡を取ってみようかな。才能のあった彼はまだ元気にしているのだろうか。何か世界を動かすような事をして欲しい。ああ、他力本願ではいけない。自分で変えないと。
