携帯から
- 物理的に下ばかり見ている。前を見なくなった。これは普通に危ない。轢かれたらたいへん。
- 人と目を合わせなくなった。店員さんですら出来ない。専門学校で人と目を合わせない奴はダメだと講習云々以前に言われて、過去の自分は実践出来てたのに。何故か。
- 精神的にも前を見なくなった。下ばかり見ている。何故か。努力が報われなかったからか。自分さえしっかりして、まともな、他所に出しても恥ずかしくないコンテンツさえ創造しておれば問題は無いはずなのに。明らかに雑魚だらけでやる気が失せたか。関係ない。他人は関係ない。自分さえ、しっかりしておれば。自分は明らかに天才で完璧なコンテンツを創造していた。だがそれを完璧に表現、演奏出来ていたか？物理的に演奏技術が無かったんちゃうの？
- もし制約が一切無く自分の限界を追求出来るとして足らなかったものとは？演奏力、歌唱力、批判を人格否定と捉えないわきまえ方。人としてハンデがあるのは分かっている。だがそれがなんだ。知るか。そう思うなら、どうするのか。
- 機材整理しないと。録音機材と入れ換えるか。つかドラム音源さえあれば良い。ネットで調べるか。
- 既存の自分の曲を移調すれば心象にすんなりはまる。過去の自分は過ちではない。過程だ。黒い翼で、地獄でもどこへでも羽ばたいて行けば良いのだ。
- 嵐山の緑は眼と心に良いのだ。山は何万年前から鎮座し、何万年後の我等を癒すのだろうか。
- 悲しみは消化し受け入れきれなければ燃やせば良い。
- 夢から醒めた、私は紛い物。
- デイトレで生きていくにも経済オンチでは話にならんなと気付く。FXシミュレーションで勝っても所詮まだ丁半バクチやないか。何故そうなったか何も掴めてない。政治・経済の教科書でも買うかなぁ。情報や智識が足りなさすぎる。
