ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • よ〜いドンを見ながらぼーっとしてたらキリスト教の押し売り来やがったやんけめんどくさい。こないだ父親がアホみたいにかっこつけて寄付金渡したからや。お前食費出さへん癖に中の下位の女を前面に押し出した宗教勧誘には金出すんかクソッタレが。何も貰った記憶もなく、妹の世話をした事もないのにヘルパーさんには妹の世話してます的ないいかっこしぃ。他人の物は何でもパクるし、調味料や刻みネギなどなんでも大量に使って残り少しで置いておく。安い物しか補充はしない。俺のラーメン盗んでやがったので毎日メモ書きで盗まれた分のラーメンの個数と購入先を置いておいたら2週間位経ってようやく買ってきた。のに、何故か夜中に食べてる始末。何考えてんねん。盗んだもん返せつってんのに謝罪もない上にしかももっかい盗む。この朝鮮人の様な行動しか取れない盗っ人、謝罪しない、空気が読めない、幼稚、頭が悪い、学ぼうとすらしない、改善をしない。日に数十分の仕事の際には無意味にバタバタして俺働いてるアピール。死ぬほどどうでもいい。死ぬほど鬱陶しい。仕事は黙ってやれ。大体数分の仕事で大げさ。そんな父親の血が自分にも流れていると思ったら、薬物治療で殆どの血を入れ替えたストーンズのメンバーの様な治療を施したいと真剣に思うものなのです。
  • 故に冷蔵庫の中の物で高価な物には厳重に封をし、俺個人の物には全て記名し、触れさせない様にしている。居ない時の食事は穏やかで旨い。家族でこんなばかげた事をするのがウンザリだ。しかもそれが誰の所為か理解する気配もなく、いよいよ還暦を迎えた。病や障害が出たならば、山に捨ててやろうと思っている。俺の金はビタ一文くれてやるつもりはない。因果応報という言葉を身を以て知って貰おうと思う。今まで何もしてこなかったのだから良いと思う。それも人生。周りはたまったもんじゃないけどな。でもそれも人生。既に見切ってるから別に良い。昨日の仕事は換気扇のお掃除。どうでもいいわほんとに。俺と母親が昼飯から帰ってきたら楽しそうに口笛吹きながら換気扇洗って。真性のカス。何の役にも立たない。
  • 俺が全部やってきたんだ今まで。夢も希望も結婚も全て捨ててな。さっさと死ねばいい。親は30年そこらで死んで逃げられる。俺は後30年ほど妹の世話が待っている。自由になる頃にはすっかり関節がすり減っておじいちゃんになっているだろう。それもまた人生。残りは余生。僕の人生は無かった事にしよう。
  • だがそれでも、だがそれでは、この空虚な日々を燃やし尽くす事は出来ないのだ。休みは何も生みはしない。仕事も何も充足感は生みはしない。生きているという実感を感じられるのは、僕の中ではこいしかなかった。それ以外の時間は全て死んでいる。そんなものさ。
  • 「そんな次元の低い所で喜んだり出来てあんた幸せやな」と言いたくなる事が多々ある。冷めてんのか傲慢なのか。どっちでもいいんだけどね。セロトニンとか出したいわ。