ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

携帯から

  • 蒸す。暑い。駅からの景色で和む日々。アホな事は全て忘れて。ここまでぬるかったか?退屈だ。こうなれば極力体力を温存し定時後にすべき事をやろう。
  • 淡路の友人が向こうで弱っている。何の為にそこにいるのだ、足掻け!と突き放す。足掻くためだけに我々は生きている。
  • 新人さんと最近よく絡むのだが、面白い。彼は知識は凄いのだが、回転という意味での頭の良さは私の方がズバ抜けている。彼は知識人で私はとんち人なのである。なかなかに面白い。もうじきどっか行くだろうけど。知識の話はメモったりしながら聴く。要領のかまし方では彼は私にはかなうべくもない。その辺が、なんかおかしくて笑える。
  • そんな彼は仕事に対し、ここではやる気持ち過ぎな位持っていて、よくハッパを掛けられる。ゴネる僕はなんだかんだで結局やらされる羽目になる。あー、真面目というか、ワーカホリックというか。ここでそないに必死にならんでも、とか言っても聞いてくれやしない。