いいからさっさとやれ
http://www.counselingservice.jp/lecture/lec791.html
俺の様に、四肢を切断して永劫地獄の業火の如き
苦痛を与え続けてやりたい人間が数多存在する人向け。
お前はお前自身を、もう赦せよ。
私の場合は、それは音楽だった。
音楽は、人間と違って嘘をつかないからだ。
メディアの伝える震災特集
— 猫QB人(契約絶滅種) (@Qookun) 2016年3月10日
→あの日を忘れない
→まだ震災当時のまま
→悲しい記憶で感動をあなたに
見たい復興特集
→地震が起きたメカニズム
→減災への取り組みと課題
→復興への課題と検証
→復興の進行状況と誘致特集
→復興した先にある展望特集
大体ね、ヤリがついたら全部すばらしいものよ?ヤリモク、ヤリチン、ヤリマン。ヤリイカだってうまいよ?(岩井志麻子)
— 5時夢bot (@gojimubot) 2016年3月10日
自信が持てないという人の多くは、自信を持てることをしなければ、と自分を鞭打っています。そのため、知らずそのハードルを高くしてしまい、なかなか越えられないのです。ハードルを下げ確実にできることからやっていけば自信はついていきます。 https://t.co/DHGnWWBISk
— 志茂田景樹 (@kagekineko) 2016年3月10日
日本サッカー協会副会長に岡田武史氏 https://t.co/EOo14cMSge #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) 2016年3月10日
トイレでタバコ吸うなよ。
— 無駄のない無駄な発想 (@muda_suteki) 2016年3月10日
喫煙所でうんこすんぞ。
【NEWS】僕だけがいない街“僕街展”開催決定!
— TVアニメ「僕だけがいない街」 (@bokumachi_anime) 2016年3月10日
開催場所:紀伊国屋書店西武渋谷店イベントスペース
開催期間:3/17(木)~4/24(日)
詳細は後日、公式サイトにてお知らせいたします! #僕街 pic.twitter.com/c1Vk1nOemc
【ペット樹脂を分解する細菌発見 慶大などグループ】ペットボトルなどの素材「ペット樹脂」を分解することができる細菌を、慶応大学などのグループが発見し、新たなリサイクル技術につながる可能性があるとして注目されています。https://t.co/LW72kgnni9
— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) 2016年3月10日
「先生、なぜ日本人は事あるごとに『死にたい』と口にしているんですか?」
— 無駄のない無駄な発想 (@muda_suteki) 2016年3月11日
「あれは正確に翻訳すると『自分の今やらなければいけないことを全て放り出してハワイに行きたい。
ハワイのビーチに行きたい』ぐらいが正解だ」
お待たせしました!「昭和元禄落語心中」第九話名シーンが決定です!上位2シーンを待ち受けにして『MBS』の番組ページにて期間限定配信を行います。注目の結果は…? #落語心中
— アニメ「昭和元禄落語心中」 (@rakugoshinju) 2016年3月11日
【名シーン2位】八雲の名を自分に─そう聞いた菊比古は自分にそんな才量はないといい、助六をかばう。そんな菊比古の姿に冷静になった七代目は、菊比古の頭をそっと撫でながら「才能がないなんて、そんなわけあるかい。お前は、俺の息子だ」と呟いた。 #落語心中
— アニメ「昭和元禄落語心中」 (@rakugoshinju) 2016年3月11日
【名シーン1位】お前が羨ましかった──ずっと師匠からの扱いが違っていた、と卑屈になる助六に何も言えない菊比古。手を振り払われた菊比古の胸に様々な思いがよぎるが、助六の背中にしがみついた菊比古は「落語だけはやめるな」と懇願するのだった。 #落語心中
— アニメ「昭和元禄落語心中」 (@rakugoshinju) 2016年3月11日
地球の人達はこれだけ強烈に闇を経験しながらも、きっちりと浮上してこれるだけの強い魂を持ち合わせているのです。地球は強い精神力を持った人達で形成されている言わば“魂の大学院”であり、高度な成長を狙う魂が集まっている惑星なのです。(バシャール)
— あいのことば (@_love_bot) 2016年3月11日
あの震災で忘れてはならないことに、日本人がともに助け合ったこともあるのではないでしょうか。私たちが提唱した「段ボール一箱支援」にも、多くの物資が寄せられ、被災者の世話人さんが配達してくれました。写真は2011年冬、南三陸町歌津 pic.twitter.com/LEL1TCorK2
— 山際澄夫 (@yamagiwasumio) 2016年3月11日
日本死ね、発言に大喜びのメディアと民主党。自分と意見の違う相手に「死ね」とまで言うは明らかに言論の自殺、との認識が欠如。死ね、殺す、はどんな正義があろうとも禁句であるべき日本語。死ね、が許されるのは中小企業のお父さんが浮気した時と、往生しきれずに奥方が介護疲れで先に逝きそうな時
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) 2016年3月11日
日本中の人達が
— 吉高由里子 (@ystk_yrk) 2016年3月11日
振り返る日が過ぎてった
曇天の空
みんながみんなで振り返る日
この先みんなで振り返る日本は
嬉しい日だったらいいな
その日が毎年増えてったりして
その日の喜びをみんなでさ
振り返りたいな
早めに布団に入ったけど
なかなか寝付けずにこんな事を思った
おやすみ
愛することはやっかいだ、愛してしまうと身を切るほどの辛い思いをする。自分のことより相手のことばかりを考えて気をもんでしまう。愛することは素晴らしいことだ、けれども愛することは怖い。自分をいくら犠牲にしてもかえりみないから。それでも愛することも愛されることもやめられない男と女の物語
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) 2016年3月12日
永遠の愛を誓ったふたりでも、価値観ひとつで別れることもある。永遠の愛とは永遠にウソをつくことであろうってぽたぽた焼きの袋の裏に書いてあった。
— 大切なことは「ぽたぽた焼」で学んだ。 (@potapota_umai) 2016年3月12日
働いて食って寝てたまに遊ぶ。人生にそれ以上の事なんてないんだよ by 2ch
— Copy writing (@Copy__writing) 2016年3月12日
「勝ち組・負け組」って言う人は、大体愚かで、思考力がない人。ただ表面的な欲だけしか見てない。彼らの価値観では、結婚したら勝ち組で、独身は負け組になってる。でも、結婚して幸せになった人が何人いますか? 離婚する人の確率は減ってる?
— 美輪明宏bot (@_miwa_akihiro) 2016年3月12日
カミソリだと痛いし川に入るとビショ濡れになるし、青酸カリだと発疹が出ちゃうし、麻薬だと痙攣するだろ。ピストルは法律で禁止されてるし、ヒモだとゆるんじゃうし、ガスだとひどいにおいがするし、生きてるほうがましなんじゃないの。 by ドロシー・パーカー
— Copy writing (@Copy__writing) 2016年3月13日
同期が週半分以上休んだ。営業の隊長には「あいつ辞めたん?」。
「いやなんか熱あるらしくて」
「熱なんかみんなあるっつーのにな」
いやそれはそれで、と言いかけて辞めて、お茶を濁していた。
ブラック社畜思考ですわ。
ただ、人間を絞り尽くしてまだ絞りかすを浚おうとする様な
使い方をするウチの会社が、二人一組で行動させる現場組とは、
一人だと確実に破綻する業務量を振っている訳だ。
休めないよ。コンビ組んでる相手に迷惑が掛かる。
しかも現場組は向こうから気を使ってくれはる。
こっちも返さないと。貰ってばかりじゃダメだから。当たり前。
休めないなら現場が終わったら定時で速やかに帰る、
病院に行く、早く休む、自己管理、体調管理は当たり前。
ウチの部署にはそう言った危機感が足りない。
ブラック思考に染まれとは言わない。ただ現場に出てすら居ない人間が
体調不良で週の大半休むって、まぁあり得ないよね。
唯一の同期をどんどん信頼出来なくなって来た。
口だけ野郎ではな。総スカン喰らうのもやむなし。
自信満々の人が嫌い。
何も出来ない癖に態度と自尊心だけ大きいから。
僕が尊敬する人は大体弱気な人。仕事でも音楽でも。
ビビりだからこそありとあらゆるリスクに備えたプランを練る。
ゆっくりだが確実に、仕事はこなす。
何人か顔がすぐ浮かぶ。ああいう人達になりたかった。
今自分は、自分の段取りでもって最も速く現場を回している。
これでいい。売上だけは死守する。
「hopeくん抱え込んで潰れるなよ」ってみんな言ってくれる。
大体分かってくれてる。だからまあまだマシだよ。
粛々と業務をこなすだけ。
ストレスなんか微々たるもんだ。
生きてる事のストレスに比べたら、
何もどうって事は無いやろ。
また婚活に行ってきた。また一番人気なので選べって。
選べって一番困るんよなあ。
けど、一緒の会になった男性が鈍臭くて軽くいらっとした。
どいてくれなくて時間オーバーしたり、
どちらに行くか分かってなかったりで、要領を得てないなと。
二回目でしょと。分かれよと。
もてるもてないとかどうでもいいんだけど、
多分その辺の気配りが出来るかなとか、あるよね。
女性はしっかり見てるだろうし。見られてるからやる訳じゃ無いけど。
最後の方は、ハイ君そっちとか手で追いやってたし。
喋る割にはつまらない事しか言ってなかったし。
職場で一緒にならなくて良かった。怒鳴り散らしてるだろうし。
君には内省と絶望が足りないよ。圧倒的に。
年月とは残酷だよな。頓に思う。
けど、複数から選ぶって本当に困る。
みんないい人だから余計にね。
ボケたら返してくれる人と、なんか話してて笑いあえた人。
今回は後者にしてみた。
しかしこれ、ダメだったら他の人、って出来ないから困るよな。
ダメだったら他の人、が運命の人かも分からんのにさ(笑)。
その他の人から、「落ち着いてて話しやすいですね」って言われた。
そうなのかな。多分それは他人だからかも知れないね。
本当の自分を知られたら、また終わっちまうのかも知れない。
本当の自分をさらけ出したら、
いつも見下されて罵倒されて終わっていった。
誰でも見捨てられるのは嫌なものですが、境界性人格障害の人は、一線を越えています。
— 境界性人格障害bot (@BPD_bot) 2016年3月13日
見捨てられるのではないかと思うと、胸が締め付けられるほど苦しくなる人もいます。
生命の危機さえ感じるほど怖いという人もいます。
やっとの思いで見つけた安息が、
無くなるのは耐えがたいんだろうな。
それを分かってくれたのは、初恋の人だったと思う。
遠い遠い記憶。もう余り何も記憶出来ない。
金曜は職場の人妻二人と呑んできた。
「私、男性数人の中にぽつんと入るのは無理やわ」
「あ僕全然いけますよ」
「hopeくんは全く問題なさそうやもんね」
ん?どゆことかな(笑)。
別に女性と話すのは難しくも何ともないよな。
へーへーほーほー言いながら、
たまに言うてる事なぞるような事を返してあげる。
ちょっと深いっぽい言葉で。
狙ってやってる訳じゃ無いけど、やれちゃうんだろね。
だがしかし、ひとり。
「可愛いひとなら捨てる程いるなんて云うくせに」
「どうして未だに 君の横には誰一人居ないのかな 」
椎名林檎の歌詞の通りのワケですわ。
目先のセックスの為にがんばろ。
人妻との飲み会は面白かった。
ダンナしか男を知らない、みたいな人が居て驚いた。
「もうこの人しかおらんやろ」って感じだったらしい。
何がそこまでそうだったんだろうな。
俺もそんな事があった気がするが、
もう思い出したくても忘れられないや。
風俗失敗談を話しつつ、人妻の胸の膨らみを見ながら
芋焼酎ロックを呑む素晴らしい週末。
いつか鷲掴みに‥いや職場はもうあかん‥ややこしい。
それだけってのがもうあかんのやろけどな。
僕も自由に出来る胸が欲しい。
筋トレしてる僕の方が大きくて怒られるのはもう嫌だ。
おっさんは目先のセックスとおっぱいを追い掛けて
惨めに死んでいくのかも知れんな。
ストイックだったあの頃に帰りたい。
童帝の頃にしか出来ない事と、持てないメンタリティってあるよね。
童帝が撃ち斃されると、どんどんつまらない人になる。
吉田沙保里が勝ち続けられるのも、十年に一度の逸材と言われた
平山相太が、よくわかんなくなっちゃったのも、
その辺だと思っている。
ま、平和な毎日を送っています(どういう事やねん)。
僕はやりたい事も自分の意見も目標も何も無いけど、
日々すべき事だけきっちりやって
税金払ってたらまあええわと思っている。
誰のどんな生き方も、そいつにとっては
真実でかけがえの無いもので、
変えたいと思ってても変える力がもう残っていないと
言われたらもうそれは分かるし卑下出来ないし。
職場の自分に、職場以外の自分は影響されないのかなと
仕事中考えていた(はたらけ)。
職場での自分と、そこ以外での自分は、
全くの他人だと思っている。
職場での自分は、前向きでどうすれば終わらせられるかを
よく考えて即座に実行している。
職場以外での自分は全く違う。真逆と言っていい。
そこまでもう胆力も気力も無いよとしか、
言いようが無いんだけどね。
継続的に毎日毎日取り組んでいたら、
全く興味の無い今の仕事も経験則で何とかなる。
興味が全く無いからこそ良いのかも知れないなとも思う。
変な拘りも無く、効率的に物事を進められるから。
音楽や楽器に関してはそう言う訳には行かないね。
ギターはずっと苦手だし、しょっちゅう間違えるし。
さすれば、何が正解か?みたいに論点をずらし始めたり。
練習は好きじゃ無い。一向に上手くならない。
向いてないのかも知れない。
一定量のベーススキルがあって、そこに肉付けするような
やり方を取ってない。
仕事の場合は、そっち系の学校を出て、
10社程変わって、通用する部分しない部分、色々みたしやったし。
そういう事が、職場以外の俺にも、必要なのだろう。
婚活始めたのも、新しいギターを買ったのも、
その前段階なのかも知れない。
リスクを恐れすぎるのも、良くない。
ウソを見抜く能力が高い人ほど【恋人がいない】 https://t.co/xtKv5ofTID pic.twitter.com/Abde3syz9C
— マンガで分かる心療内科♥心から感謝です! (@sinrinet) 2016年3月13日