ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

忘年会

殆どまた絶望しながら生きてたんだけど、
昨日の忘年会で色んな人と話してスッキリした。

 

気付いたらいつもの人妻の横に座ってて、
酒をつげよ、みたいな風だったので、
あなたはダメ～潰れるから～みたいな。
店外に出た時蹴られまくった。
俺大体殴られるか蹴られるかそんなん。
女性って怖いなあ。嘘。むしろご褒美。

 

一次会でスパークリングワイン、ビール５～６杯（小さなコップに）、
赤ワインを飲み、二次会で水割りを３～４杯、
三次会まで拉致られてしまったが、その時はもう
殆どトイレの住人と化していた（笑）。トイレに神様は居ないよ（笑）。

 

生まれて初めてキャバクラに連れて行かれて、
ああ、こういう煌びやかな世界があるんだなと思った。
もう一回行けって言われても場所分からないんだけどね。
煌びやかだけど、おねーちゃんが別の誰かを着飾っている様な、
なんかそんな感じ。

 

こういう世界に、あの人も居たのか、と。
そんな事を考えつつ。

 

先輩が俺の横におねーちゃんあてがってくれたけど、
もう殆ど辛いだけだった。帰って寝たい（笑）。
帰っても気持ち悪くて眠れなくて、殆ど吐いてた。

 

会社、異動先の仕事はほんとつまんないんだけど、
会社の人は好き。
某大企業の派遣辞める時泣きそうだったけど、
多分ここも。泣く事は無いだろうけど、寂しくなると思う。
40まで生きていられる自信はもう無いけど、
何かあるまではとりあえず‥。


新しい派遣のおねーちゃんと向かいになったので結構喋った。
飲み会の良い部分が出た。
結構旅好きらしくって、お互い話が弾んだ。
笑顔が素敵な人だった。いつかLINEアカウント教えて貰おう（笑）。

 

同期が一人でぽつんとしてたな。
あの子はきっとつまらないんだろうなこの会社。
前の会社のやり方が全てだと思ってるから、
現状必須で無い過剰な所まで改善したりして、
あんま良い印象無いんだよな。
それも前の会社と同じ水準に持って行きたい、では無くて、
単に前の会社と同じにしたいってだけの時が多くて。

 

みんないい人だからしぶしぶやるけど、
やらしといて文句言うし。そらみんな付いてこないよなあ。
同期の俺ですらボイコットした仕事あったし。
あいつ人気でねぇんだよなあ。
考え方を変えるキッカケが来てるんだなと思ってくれたら良いんだが。

 

狭い小さなアホ会社ですが、人間模様は様々。
めんどくさいなあ。仕事に私情挟む奴はカス以下。下の下。
俺はそう思ってる。もっとうまく回せよなあ。

 

http://ishiiyukari.tumblr.com/post/135431710002/20151221-1227-射手座の空模様-先週は手探りで進むと書きましたが

ishiiyukari.tumblr.com

 

他人事より自分の悩みと自己嫌悪感とコンプレックスで毎日クタクタ。
感情の振れ幅は大きいし、なんだかんだ大変。
大変だけど、「まぁそういうもんなんやろ」と受け入れる事で、
今までやってきたし、今後もそうなんだろう。
自分の嫌いな所、好きな所、色々ある。
受け入れて進む為に、邪魔なものや足枷は要らない。
自分を不当に扱うものも要らない。

 

lifehack2ch.livedoor.biz

 これワシやあかん（笑）！

 

 

ameblo.jp

言えたら苦労は無いんだけどねえ。
察してくれよ。これも甘えなのか。

 

 

消えてしまいそうだけどしっかり存在感を残す私。
この辺がまぁ自分の天才たる所以なのでしょうなはっはっは（笑）。

 

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クラプトンはこの頃が一番輝いてた。
でもこんなバンド長くもつわけない（笑）。
全員が全員で殺し合いしてるからな。

俺クラプトンのソロはそんなに好きじゃ無いけど、
クリームは大好きなんよな。

トリオ編成も良いかも。三人でバンドやってみようかな。

 

現場組の隊長に結構愚痴ってしまってた昨日。
異動先は話し相手居なくて寂しいし、
現場組の飲み会呼んでよ～って（笑）。
さみしがりやなのです。

 

異動先、話し相手居ない訳でも無いんだけどね。
現場組のプロ意識が好きなの。
問題があれば黙って解決する。
きっつい現場でも明るく楽しくやってるのが好き。
俺みたいな門外漢ド素人も助けてくれはる。
助けて貰ったら返さないのはあり得ないので返す。
その好循環が好きだった。

 

異動先にはそういうのが無い。
同期が駄々こねてるみたいなのが多い。
分からんかったら分かる努力をすれば良い。
「分からん！」って喚いてもしょうがないってのになあ。

昔専門の先生に言われたのよ、
「分からないのでは無く、分かろうとしてないだけ」って。
この言葉は結構深いと思う。
未だに事あるごとに反芻するもんな。
その先生自体はド変人で理解不能を通り越してたけど（笑）。

 

atmentalhealth.jp

今日は66点。大体70点台後半になる。
常にしんどいのとどうでもいいのとで、
燃え尽きた灰が燃え盛っている様な、そんな不思議な状態。
ベースがこれやからもうこれ以上は足手纏い抱えて生きるのは無理。
一生独りかな‥。

 

昼、母親と妹の放牧をしてて、
空を見上げながら歩いてて、死んだら何処に行くんやろなあと
ぼんやり考えていた。

 

自分に絶望したら死ぬしか無いわな。

何かどっか別の星に行くのだろうか。
粒子となって永遠に宇宙を彷徨い続けるのだろうか。
争いごとも裏切りも無いのであれば、その方がいいや。

 

人間は信用出来ない。今の気持ちは、あの頃のものに酷似している。
そんな気がする。
誰彼問わず敵にしか思えなかったあの頃。
書道の文鎮を鞄に入れていたあの頃。

 

ああやっぱり、人間なんてものは
全く信用がならねぇじゃねぇかよな。
平気で嘘をつくし、裏切るし、あまつさえ
何故かそういった側の方が偉そうにしてる。

 

僕がこの世界で信用出来るのは、音楽だけ。
音楽は嘘をつかないんですよ。
本当に嘘がつけないんですよ音楽では。

 

これ程安心出来るものは無いよね。

 

音楽への傾倒は、人間への絶望から始まったんだな。

 

 

苦しみから解放されるその日まで。