ゆっくりいこう

自分の為だけに書いています。意見は聞いていません。

  • 2時間おきに目覚めている。すっと寝たい。明日のバイトが嫌なのか。もう面倒になってきた。
  • 心のざわつきが消えない。
  • 福祉の仕事の合同説明会に行ってきた。資格無いと話にならないそうなので、自分の立ち位置が分かった。基金訓練使っても10万位要るじゃん。面白そうな会社もあった。俺はどうしたいんだろう。
  • 来週は面談が数件。決まってくれればいいが。無理筋なのか。
  • なんつか、最近はほんと、アイドルよりAV女優の方がかわいいよな。どないなっとんねん。AV女優でアイドルグループ作った方がいいんじゃねぇか。
  • 闇夜にsalyuなんか聞いてたら勝手に涙出そうになるな。
  • ふと自分は、追い詰められて殺されそうになっている事に気付くんだ。いつもは忘れているのに。何もないと思っているのに、強烈に脚に痕を残すその足枷に気付くんだ。心を乱されて、掻き毟られて、なじられて、冒涜されて、平穏なんて何処にもなくて、得たと思ったら裏切られて、私はその度に絶望してきた。それでも死ななかった。リスクを取りたくないなら、今すぐ死ぬべきなんだ。しかしそうしないという事は、リスクを取って進んで行きたいという意思の表れに他ならない。ならば座して死を待つより、一歩でも進んでから死にたい。
  • 愛したい。愛されたい。それだけじゃ、ダメなのか。我が心に、そっと寄り添ってくれるような、そんな存在が居て欲しい。年々、望みが贅沢になって行っているのか?人間が人間らしく生きるには、それは必要だと思う。
  • 後何年で死ぬのか。私は何もなせないまま死ぬのか。何かを為した所で。お金を得た所で。自分の幸福とは何だろうかと頓に考える。答えは出ない。金で買えるものではない。誰かにもたらされるものでもない。それは何か。自分の心の内にある。心の声に耳を澄ませ。もう長い間、聞いてこなかった自分の心の声に。水を打ったように、静まりかえっている心の内。水滴一つ落とせば、音が響き渡る様な、そんな、心境。
  • 自分自身を乗り越えた時点で、ようやくスタート地点に立てたのだろう。しかしもう、ある程度は、もう良いか。そう思える自分も居る。生きる為の動機が欲しい。金の為に生きるなんて、寂しすぎる。